arms hairの縮毛矯正
髪を大切に、優しく美しく。
何よりも大切なのは、美しさを手に入れること。アームスへアーでは、そのために「毛髪を傷めない」ことを最優先に考えています。他の美容院での縮毛矯正が心配だったり、ダメージが気になる方にぴったりです。独自の薬剤や器具、そして丁寧な技法で、髪に優しくクセを解消してくれるんです。
一度の施術で、しっかりと変わる髪。
「ドクターストレート」と呼ばれる縮毛矯正は、一度の施術でクセ毛をまっすぐに導いてくれます。通常の施術とは異なり、段階的なアプローチで髪が徐々に美しさを取り戻します。これなら何度も通う手間が省け、忙しい日常でも気軽に利用できます。
信頼と実績、心からのサポート。
アームスへアーは、美容のプロとして20年以上の歴史を築いてきました。20,000回以上の施術実績と、驚くべき90%の施術リピーター率。これは、彼らの技法とサービスが、多くの方に支持されている証しです。安心してお任せいただける美容院として、日々心を込めてサポートしています。
縮毛矯正の流れ
STEP.1: カウンセリング(毛髪診断)
初めに、あなたの髪のお悩みをお伺いします。クセ毛には様々な種類があり、頭髪全体でクセの強弱が違います。また、毛髪の状態やダメージも一つひとつ異なります。髪のタイプや状態をしっかりと診断し、最適な縮毛矯正方法をご提案させていただきます。
STEP.2: 前処理
次に、縮毛矯正剤の効果を最大限に引き出すための下地作りを行います。髪に豊富な保湿力を与え、施術中もしっとりとした状態をキープします。特に矯正アイロンを使用する際、保湿力があるとクセ毛が柔らかくなり、美しい髪へ導かれるのです。
STEP.3:オリジナルの縮毛矯正剤
毛髪診断の結果を元に、特別に調合された縮毛矯正剤をクセのある部分に塗布します。その後、数分置いて、薬剤の浸透を促進します。なお、当店のオリジナル薬剤は10種類以上から配合していますので、ご安心下さい。
STEP.5: 後処理、似合わせカット
最後に、矯正した状態をしっかり定着させるために、定着剤を塗布します。その後、シャンプーを行い、スキバサミを多様しない当店独自のカット技法で髪型を整え、仕上げとなります。
メニュー(料金)
施術料金のポイント
アームスへアーでは、仕上がりの髪の長さによって施術料金が異なります。それぞれの髪質やクセに合わせた丁寧な施術が提供されますので、ご自身に最適な料金を選ぶことができます。
ショート〜ミディアム | 15000円(税込) |
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ロング | 16000円(税込) |
施術内容に含まれるもの
毛髪診断(カウンセリング)
丁寧なカウンセリングにより、クセや髪質を理解し、最適な施術を提案します。
前処理
施術前に薬剤がより効果的に作用するための技術が行われます。
薬剤塗布
毛髪診断結果に基づいた特別な薬剤がクセ毛に塗布されます。
薬剤加温
加温を使用し、薬剤の浸透を促進させます。
トリートメント
トリートメントで髪に潤いを与えます。
アイロン
独自の矯正アイロンを使用して、クセ毛を引きほぐします。
定着材塗布
美しい髪の状態を維持するための定着剤が塗布されます。
カット
ストレートヘアーに仕上げるための独自のカット技法が施されます。
ドライング・仕上げブロー
髪を仕上げ、美しいスタイルに整えます。
すべての施術が含まれているため、追加料金の心配はありません。トゥインクルへアーでは、お客様の髪に寄り添い、美しい髪を手に入れるお手伝いを心から行っています。気になる料金については、お気軽にお問い合わせいただくか、店舗で詳細をご確認ください。
縮毛矯正をかけない方がいい人は?
- 髪の悩みの原因が「クセ」ではなく「ダメージ」だった場合。縮毛矯正はクセを伸ばすことが目的なので、本当に必要なのか、悩みの本質を見極めることが大切です。
- ブリーチなどでハイダメージな髪をお持ちの方。縮毛矯正は髪をさらにダメージを受けさせる可能性があるので、避けた方が良いかもしれませんね。
縮毛矯正は何ヶ月持つのか?
縮毛矯正は、強力な薬剤とアイロンを使用して、くせ毛をまっすぐにする施術ですが、その強力な薬剤が髪にダメージを与えることがあります。そのため、一般的には3ヶ月〜半年ごとに縮毛矯正をかけ直すことが一般的です。
髪のダメージを最小限に抑えながら、効果的にストレートな状態を維持するためには、3ヶ月を目安に縮毛矯正をかけなおすことがおすすめです。この周期で施術を受けることで、ダメージを適切にケアしながら、綺麗な髪を保つことができます。
縮毛矯正後にやってはいけないことは?
縮毛矯正をかけた直後は、髪が薬剤で柔らかくなっており、摩擦や刺激に弱い状態になります。このため、縮毛矯正直後は慎重なケアが必要です。
まず、最低でも丸1日はシャンプーを避けましょう。薬剤が髪に浸透している状態であるため、髪をいたわりながら時間をかけて元の状態に戻していくことが大切です。
また、濡れた髪は摩擦に弱く、小さな刺激でもダメージを受けやすい状態です。途中で髪が濡れてしまった場合は、そのままにせず、ドライヤーを使ってすぐに乾かしましょう。これにより、髪をいためずに美しい状態を維持することができます。
大切なのは、縮毛矯正後の髪には慎重なケアが必要であり、適切な手入れをすることでダメージを最小限に抑え、美しい仕上がりを持続させることができます。縮毛矯正後のケアを怠らず、しっかりとしたヘアケアを心がけましょう。