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ボルドーの髪色はどれくらいで落ちる?退色の流れと暗髪でも楽しめる範囲

ボルドーは、赤紫がかった深いワインのような色で、肌が白く見えたり、大人っぽい雰囲気になったりするため、気になっている人が多い髪色です。ただし、先に知っておいてほしいのは、赤系の色は変化を感じやすい色だということ。結論として、ボルドーは「落ちる前提」で選び、落ちていく途中の姿も含めて気に入れるかどうかで判断するのがおすすめです。暗めの髪でも、光の当たり方で赤みを楽しむ範囲なら、ブリーチなしでも十分に狙えます。

目次

この記事の要点

  • ボルドーは染めた直後がもっとも深く、日が経つにつれて赤みや紫みが薄れ、茶色に近づいていく
  • 退色の感じ方は個人差が大きいが、3〜4週間程度で変化を感じ始める人が多い
  • 暗い髪(ブリーチなし)では、室内では黒に近く、光で赤みが見える控えめな出方になる
  • 色を長く楽しむ鍵は、洗い方・熱・紫外線の3つの習慣
  • 似た赤系(ワイン・チェリー・レッドブラウンなど)との違いを知ると、伝えやすい
  • 落ちた後にどうしたいかを先に決めておくと、次のカラーがスムーズ

染めてから1か月で、ボルドーはどう変わるか

ボルドーの退色は、時間を追うと次のように見え方が移っていくのが一般的です。もちろん髪質や洗い方で差があり、あくまで目安として読んでください。

時期 見え方の目安 この時期にやること
染めた当日〜3日 色がいちばん深く、赤紫がはっきり見える 最初の数回のシャンプーは控えめに、ぬるま湯で
1週間前後 少し落ち着き、光に当たると赤みが見える 乾かす前の保護、熱の当てすぎに注意
2週間前後 紫みが抜け、赤茶色に寄ってくる 色が抜けるのを遅らせるケアを継続
3〜4週間 赤みがさらに薄れ、茶色・くすんだ色に見えやすい 次をどうするか(塗り足し・別の色)を決める
1か月以降 色味はほぼ感じにくい人も 根元のリタッチも合わせて検討

特に「2週間前後に赤茶色になる」時期に、イメージと違うと感じる人は少なくありません。ボルドーの魅力は、染めたての深さだけではなく、少し落ちた赤茶の時期も含めて気に入れるかどうかで決まります。

なぜ赤い髪色は変化を感じやすいのか

一般に、赤系の色は退色を感じやすいと言われます。理由はいくつか考えられます。

  • 洗うたびに少しずつ流れる:シャンプーのたびに、髪の表面に近い色素が流れていく
  • 熱の影響:ドライヤーやアイロンの熱で、色が抜けやすくなる
  • 紫外線や空気の影響:日差しを浴びる時間が長いと、色がくすんで見えやすい
  • 髪の状態:傷んで表面が荒れた髪は、色が留まりにくい

さらに、色が薄くなったとき、下地の髪の色が見えてきます。黒髪やブリーチなしの髪では、赤みが抜けるとそのまま暗い茶色に近づくので、「ボルドーが消えた」と感じやすいのです。逆に、ブリーチで明るくしてある髪は、色が薄れた後に、黄みなどの別の色が出ることもあります。どちらの場合でも、落ちた後の見え方を事前にイメージしておくことが大切です。

暗い髪(ブリーチなし)で出せるボルドーの範囲

ボルドーは暗めの髪でも楽しめる色です。ただし、「どう見えるか」を正しく期待しておく必要があります。

暗い髪にブリーチなしで入れた場合、室内の照明の下では黒髪や暗い茶髪とあまり変わらず、日差しや強い光の下で、深い赤みや紫みがふわっと出る、というのが一般的な見え方です。これを「地味だな」と感じるか、「さりげなくて上品」と感じるかで、満足度が分かれます。

職場や学校の規定で明るくできない人にとっては、この控えめな出方が助けになる場合もあります。いっぽう、「誰が見てもはっきりワインレッド」と分かる色を求めるなら、髪をある程度明るくしておく必要があり、その場合はブリーチの検討が出てきます。ブリーチをするかどうかは、色の濃さの好みだけでなく、髪の状態や予算、通う頻度との相談です。ブリーチを使う色づくりについては、ブリーチ・ハイトーンのご案内で詳しくご覧いただけます。

似た赤系との違いを整理する

オーダーのとき、赤系の呼び名は混ざりやすいところです。

色の呼び名 イメージ ボルドーとの違い
ボルドー 赤紫がかった深いワイン色 基準になる色
ワインレッド 赤みがやや強いワイン色 紫みが少なく、明るく見える
チェリーレッド 鮮やかでかわいらしい赤 紫より赤が前に出る
レッドブラウン 赤みのある茶色 茶色の割合が多く、控えめ
ラズベリー 青みのあるピンクがかった赤 紫の代わりにピンクが強い

「ボルドーにしたい」と言っても、人によって深いワインを想像していたり、やや明るい赤を想像していたりします。写真を一枚見せるのがいちばん確実ですが、写真の色は光で変わって見えるため、「室内でこのくらいの暗さ」「外で見たときにこのくらい赤い」と、二つの場面で言葉にするとずれにくくなります。

ボルドーを少しでも長く楽しむ習慣

退色をゼロにすることはできませんが、遅らせる工夫はいくつかあります。

  1. 最初の数日は洗い方に気をつける:染めた直後は色が定着する途中なので、ぬるま湯で優しく洗う
  2. シャンプーの回数と温度:熱いお湯は色が流れやすいので、少しぬるめに
  3. 乾かすときは根元から:濡れたまま放置せず、ドライヤーは根元から先に、熱を毛先に当て続けない
  4. 紫外線対策:帽子や日傘、髪用のUVケアを使う
  5. 色を補うシャンプーやトリートメント:色を足す成分が入ったものは、見た目の保ちを助けてくれることがある。使うときは、髪の状態に合うかを確認する
  6. ヘアアイロンの温度:高温を避け、必要以上に当てない

これらは、カラーの色持ち全般に通じる習慣です。特にボルドーは変化が分かりやすいので、続けた分だけ違いを感じやすい色でもあります。

落ちた後の次の一手を決めておく

ボルドーが薄くなってきたら、次のような選択肢があります。

  • 塗り足し:同じ系統の色を入れて深さを戻す。3〜4週間ごとに通える人向き
  • 別の色に変える:茶色やベージュ系に切り替えて、落ち着いた雰囲気に
  • 根元だけ直す:根元が伸びてきた時期に、色の差を整える

なお、赤みが抜けた後の髪は、傷みの状態によっては、思ったより色が入りやすい、あるいは入りにくいこともあります。次のカラーのタイミングで、今の髪の状態を見て相談できると安心です。傷みが気になる場合は、髪質改善メニューのような、艶とまとまりを整える方法を組み合わせる選択肢もあります。

美容室での頼み方の例

「ボルドーにしたいのですが、室内では黒に近く、外の光で赤みがわかるくらいの控えめなものにしたいです」

「染めてから2週間後の赤茶色の時期の見え方も含めて、イメージを教えてください」

「色落ちしたときに、次にどんな色に変えられるかも相談したいです」

写真は、染めたての写真だけでなく、「少し落ちた後の写真」も探して見せると、お互いのイメージがそろいやすくなります。

arm’s hair(狭山ヶ丘)でボルドーを相談するなら

arm’s hair(アームスヘアー)では、赤系の色をご希望のとき、まず今の髪の明るさと、過去のカラー・ブリーチの履歴を伺います。ボルドーは「どのくらい暗い髪に、どのくらいはっきり出したいか」で進め方が大きく変わる色だからです。暗い髪のままで控えめに入れるのか、髪を少し明るくしてから深い赤を出すのか、その場合の負担や通い方まで、お話ししながら決めていきます。

LINEで髪の写真と好きなボルドーの写真を送ってもらえれば、あなたの髪だとどう見えそうか、料金や所要時間とあわせて返信できます。2026年10月時点で、全体カラーは¥6,900〜(約90分)、ブリーチ1回とカラーのダブルカラーは¥16,000〜(約150分)が目安です。ロングは+¥1,000のことが多く、実際の金額は髪の長さや状態でご案内します。カラー料金ガイドも参考にしてください。西武池袋線・狭山ヶ丘駅 西口から徒歩5分、近くにコインパーキング(サービス券あり)もあります。カラーの一覧ページから、ほかの色の相談も見られます。

よくある質問

Q. ボルドーは何週間くらいもちますか?

A. 個人差がありますが、3〜4週間ほどで色の変化を感じ始める人が多いです。洗う頻度や熱、日差しで差が出ます。

Q. 黒髪にそのままボルドーを入れて、赤く見えますか?

A. ブリーチなしの黒髪では、室内で赤みが分かりにくく、光の下でほんのり見える程度になることが多いです。はっきり赤くしたい場合は、髪を明るくする方法も含めて相談してください。

Q. 退色したら茶色になりますか?

A. 暗い髪では、赤みが抜けると暗い茶色に近づく場合が多いです。明るくした髪では、黄みなど別の色が出ることもあります。

Q. 赤系のカラーシャンプーは使ったほうがいいですか?

A. 色を補うタイプは、見た目の保ちを助けてくれることがあります。ただし、髪の状態や色の入り方によって合う合わないがあるので、気になる場合は使う前に相談してください。

Q. 職場でも浮かないボルドーはできますか?

A. 暗めの髪に控えめに入れれば、室内ではほぼ黒に見え、光の下でだけ赤みが出る仕上がりが可能です。規定は職場ごとに違うので、事前の確認をおすすめします。

Q. 白髪があるとボルドーはきれいに入りますか?

A. 白髪は赤みが出やすく、場所によっては色が濃く見えることもあります。白髪の量や位置を見て、進め方を決めたほうが安心です。

Q. パーマや縮毛矯正をしていても染められますか?

A. 可能ですが、髪の状態によって色の入り方が変わります。縮毛矯正を先に、カラーを後にするのが基本です。履歴を教えてください。

まとめ

ボルドーは、染めた直後の深さだけでなく、1か月かけて変わる赤みの変化まで含めて楽しむ色です。暗い髪なら控えめに、光でふわっと赤みが出る範囲が現実的で、はっきり見せたい場合は、髪を明るくする準備が必要になります。色を長く楽しむ習慣と、落ちた後の次の一手を決めておけば、焦らず付き合えます。

迷ったときは、髪の写真と好きな色の写真をLINEで送ってください。あなたの場合の進め方をお返事します。

この内容について、狭山ヶ丘の arm’s hair に相談したい方は、カラーのメニューと料金と、メニュー・料金表もあわせてご覧ください。髪の写真をLINEで送っていただければ、あなたの場合の進め方と料金をお返事します。

ご予約はお気軽に

営業 10:00〜18:00(火曜・第3月曜 定休)/狭山ヶ丘駅 西口

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