結論からお伝えします。アディクシーカラーは、高彩度の青をベースにした色づくりで、日本人の髪に出やすい赤みやオレンジみを打ち消し、透明感のある「外国人風」の髪色を目指しやすいカラー剤です。色持ちがよいと言われることが多い一方で、実際の色持ちは「どのくらい明るい髪に入れるか」「髪がどのくらい傷んでいるか」「ご自宅でのケア」によって大きく変わります。特にブリーチをした明るい髪に入れた寒色は、色が抜けるのも早くなりやすいため、色落ち後の変化まで含めて色を選ぶのが、長く楽しむコツです。
この記事では、arm’s hair(アームスヘアー)の店長として20年以上カラーを担当してきた立場から、アディクシーカラーの特徴、色の種類、ブリーチあり・なしの違い、色持ちを左右するポイント、メリットとデメリット、オーダーの伝え方までをまとめます。
アディクシーカラーとは?外国人風に見える理由

アディクシーカラーの大きな特徴は、高彩度の青色がベースになっていることです。日本人の髪は、一般に赤みやオレンジみが出やすいと言われています。この青の力で、赤みやオレンジみのある茶色を打ち消すことで、透明感、柔らかさ、くすみ感、ツヤのある髪色を表現しやすくなります。
「外国人風」と呼ばれるのは、赤みを抑えた髪色が、欧米の方に多い、くすみのある柔らかな髪色に近く見えるためです。青みが強く出るように感じるかもしれませんが、仕上がりは主張しすぎない、上品な色味になりやすいのも特徴です。寒色系や落ち着いた色でも、おしゃれな雰囲気を取り入れられます。
アディクシーカラーの3つの特徴
| 特徴 | 内容 | 向いている方 |
|---|---|---|
| 透明感 | 赤みを抑えて、透けるような色味を出しやすい | 赤みの強い茶色が似合わないと感じる方 |
| 色持ち | 色が抜けていく途中も、赤みが出にくい色の変化を目指しやすい | 色落ちで赤や黄色っぽくなるのが苦手な方 |
| 黒髪でも透明感 | 青系の色素がしっかり入るため、暗めの髪でも光に当たると透明感を感じやすい | ブリーチをせずに寒色系を楽しみたい方 |
特徴1:赤みを抑えた透明感
赤みの強いブラウンが似合わないと感じる方にとって、赤みを抑えつつ透明感を出せるのは大きな魅力です。色が抜けたときに、プリンのような黄色っぽさやオレンジっぽさが目立ちにくい色の組み立てを目指せるのも特徴です。
特徴2:色の変化がゆるやかになりやすい
カラーは、染めた直後がもっとも色が濃く、時間とともに少しずつ色が抜けていきます。アディクシーカラーは、色が抜けていく途中も赤みが出にくく、くすんだ柔らかな色味を楽しめると言われることが多いカラー剤です。
特徴3:暗めの髪でも透明感とツヤ
アディクシーカラーで注目したいのは、暗めの髪でもアッシュ系の透明感を表現しやすいことです。青系の色素がしっかり含まれているため、室内では落ち着いた色でも、太陽の光の下ではくすんだ透明感が見えやすくなります。アッシュ系やグレー系の髪色に憧れている方に向いています。
アディクシーカラーの色持ちを左右する5つのポイント
「アディクシーカラーは色持ちがいい」と聞いて試したのに、思ったより早く色が抜けた、という声を聞くことがあります。色持ちは、カラー剤だけで決まるものではありません。次の5つのポイントが大きく関わります。
| ポイント | 色持ちへの影響 | 長持ちさせるための考え方 |
|---|---|---|
| ベースの明るさ | 明るい髪ほど、色素が抜けたときの変化がわかりやすい | 色持ちを重視するなら、明るくしすぎない |
| ブリーチの有無 | ブリーチ毛は色素が残りにくく、寒色が抜けやすい | 色落ち後の色まで考えて色を選ぶ |
| 髪の傷み | 傷んだ髪は色素をとどめにくい | 傷みが強い部分は無理に明るくしない |
| 色の濃さ(彩度) | 淡い色ほど、抜けたときに下地の色が見えやすい | 少し濃いめに入れて、抜ける過程も楽しむ |
| ホームケア | 洗浄力の強いシャンプー、熱、紫外線で色が抜けやすい | カラー用のケアと、熱・紫外線対策をする |
「色持ちがいい」と「色が落ちない」は違う
ここは誤解されやすいところなので、はっきりお伝えしておきます。色持ちがよいと言われるカラー剤でも、色がまったく落ちないわけではありません。カラーは、シャンプーや紫外線、ドライヤーの熱などで、少しずつ色素が抜けていくものです。アディクシーカラーの魅力は、「落ちない」ことではなく、「落ちていく途中も赤みが出にくく、きれいな色の変化を楽しみやすい」ことにある、と考えると期待と結果のずれが小さくなります。
ブリーチなしの寒色は、色持ちがやや短く感じることも
アディクシーカラーは、ブリーチをしなくても寒色寄りの色を目指せるのが魅力ですが、ブリーチなしで寒色に染めた場合、色持ちがやや課題とされることがあります。暗めの髪に入れた青みは、色が抜けると下地の茶色に戻っていくためです。色の変化を見ながら、4〜6週間ほどを目安に色味を整える方が多いです。
アディクシーカラーの色の種類と特徴
アディクシーカラーには、黒髪に入れるとき、ブリーチした髪に入れるときで、それぞれ違う表情を見せる色がそろっています。代表的な色の特徴を表にまとめました。
| 色の名前 | 色のイメージ | 暗めの髪に入れたとき | 明るい髪・ブリーチ毛に入れたとき |
|---|---|---|---|
| グレーパール | ほんのり青みのあるモノトーン | 赤みを抑えた透け感のあるブラウン | 透明感のあるグレージュ |
| コバルトブルー | クリアなネイビーアッシュ | 落ち着いた寒色 | ハイライトやグラデーションで、ヴェール感のあるブルーアッシュ |
| サファイア | 寒色を強く出す色 | クールで大人っぽい印象 | 透明感のある寒色系 |
| エメラルド | 柔らかいカーキ系 | 赤みを消した柔らかい印象 | 透明感とツヤのあるカーキ系 |
| アメジスト | 青みのあるバイオレットアッシュ | バイオレットとアッシュのくすみ感 | 黄みを抑えた、上品で柔らかい明るめカラー |
| パープルガーネット | 青みの少ないクリアなパープル | 落ち着いたパープルのニュアンス | 黄みを抑えたラベンダーグレー |
| シルバー | 紫みが少し入ったモノトーンのシルバー | 赤みが残りにくい柔らかいブラウン | 黄みを抑えたシルバー系 |
| スモーキートパーズ | 少し紫みの入ったベージュ | 落ち着いたベージュ | 黄みを抑えた、透明感のあるグレーベージュ |
グレーパール
ほんのり青みのあるモノトーンカラーで、透明感のある外国人風の髪色に欠かせない色です。暗めの髪に入れると赤みを抑えた透け感のあるブラウンに、ブリーチをした髪に入れると、透明感が増してグレージュに仕上がります。
コバルトブルー
クリアなネイビーアッシュの色です。ブリーチを使ったハイライトやグラデーションに使うと、ヴェールをかけたようなブルーアッシュを表現できます。赤みを抑えて、色味をクールに仕上げるのに役立ちます。
サファイア
赤みが残りやすい髪でも、しっかり寒色系に寄せたいときに使われる色です。暗めの髪に入れるとクールで大人っぽい印象に、明るい髪に入れると透明感のある寒色系になります。
エメラルド
柔らかいカーキ系の色で、赤みを消して柔らかな雰囲気を出したいときに向いています。透明感とツヤを出しながら、赤みを抑えたい方におすすめです。
アメジスト
青みのあるバイオレットアッシュの色です。黄みを消して、透け感のある柔らかい色味に仕上げます。ブリーチをした髪に使うと、上品で明るい色に、暗めの髪に入れても、バイオレットとアッシュのくすみ感を楽しめます。
パープルガーネット
青みの少ないクリアなパープルの色です。明るい髪の黄みを消して、透明感のあるラベンダーグレーに仕上げます。黄みが強い明るい髪や、少しオレンジみのある髪でも、下地の色を生かしながら色味を整えやすいのが特徴です。
シルバー
紫みが少し入ったモノトーンのシルバーです。黄みを消して、外国人のようなシルバー系の色を目指せます。シルバー系は通常、何度かのブリーチが必要とされることが多い色ですが、髪の状態によっては、1回のブリーチでもシルバー系に近づけられる場合があります。暗めの髪に入れても赤みが残りにくく、柔らかいブラウンに見えます。
スモーキートパーズ
少し紫みの入ったベージュで、黄みを消して、透明感のあるグレーベージュに仕上げます。ブリーチ後の髪の黄みを抑えるときや、自然な色の調整にも使われます。グレージュ系の外国人風カラーを楽しみたい方に向いています。
ブリーチあり・なしで変わる仕上がりと色持ち

アディクシーカラーは、ブリーチをするかどうかで、仕上がりの明るさも、色持ちの感じ方も変わります。
| 比べるポイント | ブリーチなし | ブリーチあり |
|---|---|---|
| 仕上がりの明るさ | 落ち着いた明るさ | 明るく、色味がはっきり出る |
| 寒色の見え方 | 光に当たると透明感が見える | 室内でも色味がわかりやすい |
| 色落ち後 | 下地の茶色に戻っていく | 黄みが出やすく、色の変化がわかりやすい |
| 髪の負担 | 比較的少ない | ブリーチのぶん負担が大きくなる |
| メンテナンス | 4〜6週間ほどで色味を整える方が多い | 色を補うケアをこまめにする必要がある |
| 当店のメニューの目安 | 全体カラー ¥6,500〜 | ダブルカラー ¥15,000〜 |
ブリーチなしでも外国人風の柔らかい透明感を楽しめますが、「室内でもはっきりわかる寒色」や「シルバー」「ラベンダーグレー」のような明るい色を目指す場合は、ブリーチが必要になることが多くなります。ブリーチの回数は、髪の太さ、傷み具合、これまでのカラー履歴によって変わります。カラーメニューの詳細はカラーメニューをご覧ください。
部分的に明るさを入れて立体感を出したい方は、ハイライトという選択肢もあります。ハイライト・エクステのページや、インナーカラーなどのデザインカラーも参考にしてください。
アディクシーカラーのメリットとデメリット
メリット
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 色のバリエーションが豊富 | グレー、シルバー、パール、エメラルドなど、多彩な色でデザインの幅が広がる |
| ブリーチなしでも寒色寄りに | ブリーチをしなくても、寒色寄りの色を目指せる |
| 透明感と色の変化 | 光の下で透け感が出やすく、色が抜けていく途中も赤みが出にくい |
| 細かな調整ができる | クリア剤を混ぜて、色の濃さを細かく調整できる |
| ブリーチ毛のオレンジみを抑えやすい | ブリーチをした髪のオレンジみや赤みを打ち消し、きれいな色に整えやすい |
デメリット
| デメリット | 内容 | 対策 |
|---|---|---|
| ブリーチなし寒色の色持ち | ブリーチをせずに寒色に染めた場合、色持ちがやや課題とされることがある | 色味を整える来店の目安を相談しておく |
| 調合が難しい | 色の組み合わせが複雑で、経験と知識が必要 | 希望と髪の履歴を詳しく伝える |
| 暖色系のデザインには向かない場合がある | 寒色系に強いカラー剤のため、暖かみのある色を求める場合は別の薬剤が合うことも | 希望の色の方向を先に伝える |
アディクシーカラーは、赤みを打ち消す力と色の豊富さが魅力のカラー剤です。白髪をぼかしたい方から、寒色系のデザインカラーを楽しみたい方まで、幅広いご希望に対応しやすい一方で、正確な調合と知識が必要になるため、美容師の技術が仕上がりを左右します。
アディクシーカラーが向いている人・別の選び方が合う人
アディクシーカラーは多くの方に取り入れやすいカラー剤ですが、希望によっては別の方向を考えたほうが満足しやすい場合もあります。
| こんな方 | 向き・不向きの目安 | 考え方 |
|---|---|---|
| 赤みやオレンジみが出やすく、いつも茶色っぽくなる | 向いている | 青の力で赤みを打ち消し、くすんだ柔らかい色にしやすい |
| ブリーチなしで寒色を楽しみたい | 向いている | 光に当たると透明感が見える仕上がりを目指せる |
| ブリーチ後の黄みやオレンジみを抑えたい | 向いている | 下地の色を整えて、グレージュやラベンダーグレーにしやすい |
| 暖かみのあるオレンジ系やピンク系にしたい | 別の選び方も検討 | 暖色系の表現が得意な薬剤のほうが合う場合がある |
| 色の変化をできるだけ少なくしたい | 明るさを抑えるのがおすすめ | 暗めのトーンなら、色が抜けたときの変化が穏やか |
「赤みが苦手」「透明感がほしい」という方には、特に相性のよいカラー剤です。反対に、暖色系のツヤやかな色を楽しみたい方は、希望の色を伝えたうえで、合う薬剤を相談してください。
季節やシーンに合わせた色の選び方
| 季節・シーン | 選び方の例 |
|---|---|
| 春・夏 | 明るめのグレージュやラベンダー系で軽さを出す。紫外線で色が抜けやすいので、UV対策も一緒に |
| 秋・冬 | エメラルドのカーキ系や、深みのあるグレーパールで落ち着いた印象に |
| 通勤・オフィス | 暗めのトーンで赤みだけを抑えると、派手に見えにくい |
| イベント・写真撮影 | 撮影の1〜2週間前に染めると、色が落ち着いた状態で写りやすい |
髪色の規定がある職場や学校では、暗めのトーンでも赤みを抑えるだけで、印象がやわらかく変わります。規定の判断は職場や学校によって違うので、事前に確認しておきましょう。
色持ちをよくするホームケア
アディクシーカラーの色をできるだけ長く楽しむために、ご自宅でできることをまとめます。
カラー直後の過ごし方
- カラー当日は、できればシャンプーを控える。色素が髪に落ち着くまで時間がかかると言われています
- 最初の数回のシャンプーは、お湯の温度を低めにして、やさしく洗う
毎日のケア
- カラーした髪向けの、洗浄力がやさしいシャンプーを使う
- お湯の温度は熱すぎないぬるま湯(目安は38℃前後)にする
- 濡れたまま放置せず、早めにドライヤーで乾かす
- ドライヤーやアイロンの前に、熱から守るスタイリング剤を使う。アイロンの温度は上げすぎない
- 帽子や日傘、UVカットのスプレーなどで紫外線を避ける
- 塩素の多いプールや海の後は、早めに洗い流す
色味を補うケア
- 明るい寒色系やシルバー系は、色落ちで黄みが出やすいため、紫シャンプーやカラートリートメントで色を補う方法がある
- 色を補うアイテムは、週1回程度から始め、色の濃さを見ながら頻度を調整する
- 濃く入りすぎたり、ムラになったりしたら、使う回数を減らす
外国人風カラーを失敗しないオーダーのコツ
「外国人風」は人によってイメージが違う言葉です。次の3つを伝えると、イメージを共有しやすくなります。
- 色の方向:グレー、ベージュ、カーキ、ラベンダー、ブルーなど、どの方向の透明感が好きか
- 明るさ:今の髪より明るくしたいか、同じくらいか。ブリーチをしてもよいか
- 色落ち後の希望:色が抜けたときに、どんな色になってほしいか。次の来店までの期間
例:「赤みを抑えたグレージュにしたいです。ブリーチはしたくないので、光に当たると透明感が見えるくらいの仕上がりが希望です。2か月くらいは色がもってほしいです」
伝えておきたい髪の履歴
- 過去のカラーやブリーチの有無と時期
- 黒染めや、市販の白髪染めを使ったことがあるか
- 縮毛矯正やパーマの有無
黒染めの履歴が残っている髪は、明るい寒色が入りにくく、ムラになりやすい場合があります。わかる範囲でお伝えください。
薬剤のブランドを指定したいとき
美容室では、髪の状態や希望の色に合わせて薬剤を選ぶため、お店によって使っているカラー剤は異なります。「アディクシーカラーで染めたい」とブランド名で決めている場合は、予約の前にそのお店で扱っているかを確認すると安心です。ブランドにこだわりがない場合は、「赤みを抑えた透明感のある色にしたい」と仕上がりのイメージで伝えれば、美容師が合う薬剤を選びます。
よくある失敗と対策
| よくある悩み | 起こりやすい理由 | 事前にできること |
|---|---|---|
| すぐに色が抜けた | 明るい髪や傷んだ髪は、色素が残りにくい | 色持ちを優先するなら明るさを抑える。ホームケアを整える |
| 思ったより暗い | 寒色を濃く入れると、暗く沈んで見えることがある | 明るさの希望を写真で伝える |
| 緑っぽく見える | 黄みの残る髪に青みが重なると、緑に見えることがある | 下地の色に合わせて色を組み立ててもらう |
| 赤みが出てきた | 色が抜けて、髪のもともとの赤みが見えてきた | 色味を補うケアと、次の来店時期を相談する |
| 写真と違う | 写真の加工や光の違い、髪の履歴の違い | 複数の写真と、自然光での見え方を確認する |
よくある質問
Q. アディクシーカラーはどのくらい色が持ちますか?
A. 髪の明るさ、傷み、ホームケアで大きく変わるため、一律には言えません。一般に、明るい髪ほど色の変化が早く、4〜6週間ほどで色味を整える方が多いです。ブリーチをした髪に入れた淡い寒色は、もっと早く変化を感じる場合もあります。
Q. 黒髪でもアディクシーカラーで外国人風になれますか?
A. 暗めの髪でも、光に当たったときに透明感を感じやすい色に仕上げることはできます。ただ、室内でもはっきりわかる明るい寒色や、シルバー系を目指す場合は、ブリーチが必要になることが多いです。
Q. 白髪があってもアディクシーカラーはできますか?
A. 白髪の量や位置によって、染まり方が変わります。寒色系の色は、白髪に入ると色味が強く出たり、ぼやけて見えたりすることがあります。白髪の割合を見て、色の組み合わせを相談しながら決めます。
Q. 色落ちすると、どんな色になりますか?
A. 入れた色と下地の明るさによって変わります。一般に、ブリーチなしの髪では下地の茶色に、ブリーチをした髪では黄みのある明るい色に近づいていきます。色が抜けていく途中も赤みが出にくいのが、アディクシーカラーの魅力の一つです。
Q. 紫シャンプーは使ったほうがいいですか?
A. ブリーチをした明るい髪で、黄みが気になる場合は、紫シャンプーで色を補う方法があります。暗めの髪では違いがわかりにくいこともあるので、髪の明るさに合わせて使うかどうかを決めてください。
Q. アディクシーカラーで髪は傷みますか?
A. 髪の負担は、色味よりも「どのくらい明るくするか」「ブリーチを使うか」で大きく変わります。傷みが気になる方は、明るさを控えめにする、トリートメントを組み合わせるといった方法を相談してください。当店では髪質改善ケラチントリートメント(約120分・¥10,300)などもご用意しています。
Q. 根元が伸びてきたら、どうすればいいですか?
A. 根元だけを染めるリタッチカラー(¥4,600)で整える方法と、全体の色を作り直す方法があります。毛先の色の抜け具合によって合う方法が変わるので、ご来店時にご相談ください。

まとめ:色持ちは「明るさ・傷み・ケア」で決まる
この記事のポイントを振り返ります。
- アディクシーカラーは高彩度の青をベースに、赤みやオレンジみを打ち消して、外国人風の透明感を目指しやすいカラー剤
- 色持ちがよいと言われる一方、実際の色持ちは、ベースの明るさ、ブリーチの有無、髪の傷み、ホームケアで変わる
- 「色が落ちない」のではなく、「落ちていく途中も赤みが出にくい」と考えると、期待とのずれが小さくなる
- グレーパール、サファイア、エメラルド、アメジスト、シルバーなど色が豊富で、ブリーチあり・なしで表情が変わる
- ブリーチなしの寒色は、色持ちがやや短く感じることがある。色落ち後の変化まで含めて色を選ぶ
- ぬるま湯で洗う、熱と紫外線を避ける、色を補うケアをすることで、色の変化をゆるやかにできる
- オーダーでは「色の方向」「明るさ」「色落ち後の希望」を伝える
arm’s hair(アームスヘアー)は、所沢市狭山ケ丘、狭山ヶ丘駅 西口から徒歩5分の美容室です。スタッフ全員が美容歴10年以上で、赤みを抑えた透明感のある髪色のご相談も承っています。カラーメニューや料金メニュー、初めての方へのご案内もあわせてご覧ください。
※実際の仕上がりと色持ちは、髪質・髪の履歴・ホームケアによって異なります。ご自身に合う色については、カウンセリングで美容師にご相談ください。

