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エクステでポイントカラー|ブリーチなしで好きな色を入れる方法と選び方

「派手な色や明るい色を入れたいけれど、ブリーチで髪を傷めるのは気が進まない」。そう感じて検索している方は多いと思います。結論から言うと、明るい色のエクステを混ぜて、地毛は染めないままポイントカラーを入れるという選び方があります。arm’s hair(アームスヘアー)でも、この使い方に対応しています。

ただし、エクステなら何でも思いどおりになるわけではありません。入れる場所、色、量、地毛とのなじみ方で見え方はかなり変わります。この記事では、判断に必要な材料を順番に整理します。

  • 色つきエクステは、地毛を染めずに「色だけ足す」方法
  • 色が映えやすい場所は、耳まわり・内側・毛先の3か所が基本
  • ハイトーンは+¥2,000、原色カラーは+¥3,000(シール・編み込み共通、2026年10月時点)
  • ブリーチは地毛に負担がかかる施術。エクステは地毛の色を変えない代わりに、付ける期間という考え方が加わる
  • つけられる期間は、髪の伸びる速さにもよるが1〜2か月ほどが目安
  • 迷ったら、今の髪の写真と好みの色の写真をLINEで送るだけで相談できる
目次

「エクステで色を足す」とはどういうこと?

美容室でのカラーは、地毛の色素を抜いたり、色を重ねたりして、髪そのものの色を変える方法です。一方、色つきエクステは、すでに色のついた毛を、地毛に足す方法です。地毛には色を入れないので、「地毛はそのままで、見える部分だけ色を変える」という発想になります。

当店のヘアエクステは、人毛の編み込み式とシール式です。どちらでも、長さを出す・ボリュームを足す・色を足すという3つの使い方ができます。このうち「色を足す」が、今回のテーマです。明るい色を混ぜることで、地毛を染めずにポイントカラーを入れることもできます。

ブリーチを使うカラーとの根本的な違い

ブリーチを使うカラーは、髪の中の色素を抜いてから色を入れます。思いきった色に近づけやすい反面、ブリーチは髪に負担がかかる施術です。回数や必要な時間は、今の髪の色や履歴で変わります。

エクステで色を足す場合は、地毛の色を変える工程そのものがありません。その代わり、「付けている間のお手入れ」と「やめどき」を考える必要があります。どちらが良い・悪いという話ではなく、何を優先するかの違いです。

入れる場所で、見え方も向き不向きも変わる

ポイントカラーは、「どこに入れるか」でほぼ印象が決まります。代表的な場所を表にまとめました。

入れる場所 見え方の特徴 向いている人 気をつけたい点
耳まわり 顔まわりに色が出て、表情が明るく見える。結ぶと色が目立つ 色を見せたい、写真に写りたい 髪を耳にかけたときの見え方まで確認する
内側(インナー) 髪をおろすと控えめ、結ぶ・風が吹くと色がのぞく 職場や学校に配慮しつつ楽しみたい 髪の量が多いと色が隠れすぎることがある
毛先 動くたびに色が揺れる。グラデーションのように見せやすい 短めの髪でも色を主役にしたい 地毛との境目が見えると不自然に感じる場合がある
前髪・顔まわりの数束 小さな面積でも視線を集める まず少しだけ試したい 位置が目立つので、色選びを慎重に

耳まわりに入れるとき

耳まわりは、髪をおろしたときも色が見えやすい場所です。一方で、髪を耳にかける人は、かけたときに色が全部見えます。普段の髪の分け方、耳にかけるかどうかを、相談のときに伝えてください。

内側に入れるとき

内側は、「控えめにも派手にも見せられる」のが魅力です。髪をおろす日は落ち着いた印象、結ぶ日は色をのぞかせるといった使い分けができます。髪を結ぶ位置(高い位置か低い位置か)で見える範囲が変わるので、いつもの結び方も写真で伝えると話が早いです。

毛先に入れるとき

毛先は色が動いて見える場所です。ただし、地毛の長さとエクステの長さの差が出ると、毛先だけが浮いて見えることがあります。ほどよくなじませたいか、あえてはっきり見せたいかで、提案が変わります。

色の選び方:地毛の色とのバランスで考える

エクステの色を選ぶとき、多くの人が「好きな色」から入ります。それは自然なことですが、地毛の色とのバランスも一緒に考えると失敗が減ります。

  • 地毛が黒に近い場合:明るい色や淡い色は、周りの黒との差が大きく出ます。くっきり見せたい人には向きますが、淡い色は思ったより目立たないこともあります
  • 地毛がすでに明るい場合:原色やはっきりした色でも、全体の中で浮きすぎずなじみやすい傾向があります
  • 肌の色や普段の服との相性:顔まわりに入れる場合、肌のトーンで色の見え方が変わります
  • 職場や学校の決まり:内側や、結べば隠せる位置を選ぶ考え方もあります

当店のメニューでは、ハイトーンと原色カラーの2種類の考え方があります。落ち着いた明るさや、ぼかしやすい色を選びたいときはハイトーン、はっきり色を主役にしたいときは原色カラー、とイメージすると選びやすくなります。実際にどの色が手元にあり、どれが合うかは、写真を見ながら提案します。

色選びのチェックリスト

相談に行く前に、次の4点を自分の中で決めておくと、話がスムーズです。

  1. 色を「しっかり見せたい」のか、「ちらっと見せたい」のか
  2. 髪をおろす日と結ぶ日の割合
  3. 職場・学校・家庭で気にされる点(ある場合)
  4. いつからいつまで楽しみたいか(イベント用か、日常用か)

ブリーチして染める場合と、エクステで足す場合を比べる

「結局どちらがいいの?」と迷う方向けに、考え方の違いを整理します。数字や効果の断定ではなく、判断の軸です。

比べるポイント エクステで色を足す ブリーチして染める
地毛への働きかけ 地毛の色は変えない 地毛の色素を抜いて色を入れる
色を入れられる範囲 付ける位置と量で決まる 髪全体、またはデザインで部分的に
地毛への負担の考え方 ブリーチ工程がない。付けている間の摩擦やお手入れは必要 ブリーチは髪に負担がかかる施術。履歴で変わる
続く期間の目安 髪の伸びる速さにもよるが、1〜2か月ほど 色落ちは髪質やシャンプーの頻度で変わる
向いている考え方 地毛はそのまま、色だけ楽しみたい 髪全体の色を変えたい、色を長く自分の髪色として持ちたい

ここで大切なのは、「ブリーチなし=負担ゼロ」とは言えない点です。エクステは付けている間、髪の根元に重さがかかることがあります。編み込み式は、接着剤を使うタイプに比べて地毛への負担を抑えやすい方法とされていますが、付ける量と位置を無理のない範囲に調整するのが基本です。当店では髪の状態を見て、付ける量や位置を提案します。

地毛の状態を気にしてブリーチをためらう場合は、ブリーチの考え方を別の記事で整理しているので、あわせて読むと比べやすくなります。ブリーチ毛のカラーを相談するとき美容室に伝えること や、ブリーチ後に切れ毛を心配する方へ向けた保護技術の記事 も参考になります。

料金の見方(2026年10月時点)

エクステの料金は、本数と長さで決まります。色つきの場合は、基本料金に加算がつく形です。

項目 金額(税込・2026年10月時点)
編み込み 80g(約45本前後) ¥18,000
編み込み 100g(約55本前後) ¥21,000
編み込み 120g(約70本前後) ¥24,000
編み込み 10gごとの追加 +¥1,500
シール 基本セット60枚 ¥19,800
シール 追加10枚ごと +¥3,500
ハイトーンの色 +¥2,000
原色カラーの色 +¥3,000

ハイトーン・原色カラーの加算は、シールと編み込みで共通です。髪の長さ・量・状態で変わる場合があります。

ここで注意したいのは、上の表の「基本料金」は、全体にボリュームや長さを足すときの目安という点です。ポイントカラーだけを少量入れたい場合の具体的な金額は、事前にお伝えできる数字がここにはありません。「ポイントだけの場合はいくらになるか」は、写真を見たうえでの見積もりで確認する項目です。詳しい内訳は ヘアエクステの料金ガイド にまとめています。

付ける前に確認しておきたいこと

後から「思っていたのと違った」とならないために、次の点を相談の場で確認してください。

  • 入れる場所に対して、何色をどのくらいの量で入れるか
  • 髪をおろしたとき、結んだときの見え方
  • 色が地毛とどうなじむか(境目の出方)
  • つけている期間の目安と、やめどきの考え方
  • 洗い方・乾かし方の注意点(ヘアエクステの正しいシャンプー方法 も参考に)
  • 日常で気をつけること(寝るとき、ブラッシング、ヘアアイロンなど)

特に、やめどきの目安は髪の伸びる速さで人によって変わります。1〜2か月ほどが目安ですが、実際に地毛が伸びてきたとき、色の位置がずれて見えることもあります。そのため、「イベントまで」など期間を決めて楽しむ使い方とも相性が良い方法です。

こんなときは我慢せず相談を

エクステ後に、気になる変化があったら早めに相談してください。

美容師に相談する目安 – 付けた部分に強い引っ張られ感・重さが続く – 根元の髪が細く、抜けやすくなったように感じる – 色が思っていた見え方と違い、気持ちが落ち着かない – 洗い方・乾かし方に不安がある

医療機関(皮膚科など)にご相談を – 頭皮に痛み、赤み、腫れ、強いかゆみ、湿疹が出た – 頭痛や発熱をともなう不調がある

美容室で判断できるのは髪や付け方の範囲までです。頭皮の症状は、診断や断定をせず、医療機関で見てもらってください。

arm’s hair に相談するとき

ポイントカラーは、言葉で説明するよりも写真のほうが伝わります。LINEで写真だけ送っていただいても大丈夫なので、次の3点があるとスムーズです。

  1. 今の髪の写真:前・横・後ろを、明るい場所で。長さが分かるように
  2. なりたいイメージの写真:色の雰囲気や入れる場所が分かる画像
  3. ご希望や状況:色を見せたい度合い、職場や学校で気になる点、いつからいつまで楽しみたいか

メニューの全体像は ヘアエクステ(編み込み式)のメニュー で、料金は ヘアエクステの料金ガイド で確認できます。編み込みとシールの違いに迷っている方は、編み込み式とシール式の選び方 も読んでみてください。どちらが合うかは、髪の長さと量、ご希望のスタイルで変わります。

店長は、デザインカラーが得意です。ご要望に可能な限り応えるマンツーマンの施術で、スタッフ全員が美容歴10年以上です。営業は 10:00〜18:00、定休日は火曜と第3月曜です。予約はLINE・電話・ホットペッパーから受け付けています。

よくある質問

Q. エクステなら、地毛は本当にまったく染めなくていいですか? A. 色を足す目的であれば、地毛を染める工程は基本的にありません。ただ、エクステと地毛の色の差が大きい場合、なじませ方としてカラーを組み合わせる提案をすることはあります。写真を見て相談します。

Q. 暗めの地毛でも、明るい色は目立ちますか? A. 一般に、地毛が暗いほど明るい色との差は出やすいです。ただ、淡い色は黒髪の中だと思ったより控えめに見えることもあります。見せたい強さを伝えてもらうと、色の提案がしやすくなります。

Q. ポイントカラーだけ入れたい場合、金額はどうなりますか? A. ハイトーンは+¥2,000、原色カラーは+¥3,000という加算がありますが(2026年10月時点)、少量の場合の合計は、位置と量を見てからの見積もりになります。先にLINEで写真を送ると目安を案内できます。

Q. 髪が短くても付けられますか? A. 髪の長さと量で、付けられる方法や向き不向きが変わります。短い場合は、エクステが目立ちすぎないか、なじむかを一緒に確認します。写真を送ってもらえればお答えします。

Q. 毎日のシャンプーで色は落ちてしまいますか? A. 付ける色の種類や素材、洗い方で変わるため、一律には言えません。洗い方やお手入れは、予約の相談のときに確認しておくと安心です。

Q. 友だちの結婚式や旅行など、1回きりのイベント用にもできますか? A. 期間を決めて楽しむ使い方も、ご相談いただけます。付けたあとの期間やその後の扱いは、予約の段階で確認しておくと安心です。

Q. 夏のプールや海でも楽しめますか? A. 水や汗の影響を受けるため、お手入れの方法を事前に知っておくと安心です。気になる場合は、予約の相談のときに使い方を伝えてください。

Q. 白髪が多い部分に色を足したいときはどうなりますか? A. 白髪の位置や量で、見え方が変わります。白髪を目立たせにくくする方法は別にあるので、状況を写真で見て、エクステがよいか別の方法がよいかを一緒に考えます。白髪ぼかしのページ も参考にしてください。

まとめ

地毛を染めずに色を足したいなら、明るい色のエクステを混ぜるポイントカラーが選択肢になります。場所は耳まわり・内側・毛先のどこか、色はハイトーンか原色か、期間はどのくらいか。この3つを決めておくと、相談がぐっと進みます。

次の一歩は、今の髪の写真と好みの色の写真を、LINEで送ってみることです。送るだけでも、できること・できないことが見えてきます。

ご予約・ご相談はお気軽に

営業 10:00〜18:00(火曜・第3月曜 定休)/狭山ヶ丘駅 西口

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