結論からお伝えします。マツエクのデザインは「カール」「長さ」「太さ」「本数(量)」「素材・色」の5つの組み合わせで決まります。 初めての方は、日本人の下向きまつげを持ち上げやすいCカール、長さは8〜11mmの範囲、太さは自まつげに近い0.12〜0.15mmから始めると、自然で失敗しにくい仕上がりになります。料金は「本数で決まるメニュー」と「付け放題メニュー」に大きく分かれ、arm’s hair(アームスヘアー)ではまつ毛エクステ付け放題を¥4,980(約60分)でご用意しています。サロン選びは、カウンセリング・衛生管理・アフターケアの説明があるかで判断するのが基本です。
この記事では、美容師歴20年以上の店長として、目元を含めたお客様のご相談を受けてきた立場から、マツエクの種類とデザインの基礎、料金の見方、サロンの選び方までを順番に整理します。
マツエクとは?仕組みと施術の基本

マツエク(まつげエクステ)は、専用のグルー(接着剤)を使って、自まつげ1本1本に人工のまつげを付ける施術です。マスカラやつけまつげのように毎日付け外しするものではなく、一度付けると自まつげが生え変わるまで目元に残ります。
自まつげが少ない方でも量を足せること、長さやカールの強さを選べることが大きな特徴です。メイクをしなくても、なりたい目元に近づけられるため、毎朝のアイメイクの手間を減らしたい方に向いています。
グルーは肌や環境に合わせて選ぶもの
グルーには、敏感肌向けのものなど複数の種類があります。施術者は、カウンセリングで肌の状態を確認してグルーを選びます。また、施術のスピードや、その日の気温・湿度によってもグルーの固まる速さが変わるため、施術者は環境も見ながら使い分けます。「前回は大丈夫だったのに」という場合もあるので、体調や肌の変化は毎回伝えるようにしましょう。
施術時間の目安
本数やデザインによって変わりますが、一般には1時間〜2時間程度が目安とされています。arm’s hairの付け放題は約60分のメニューです。時間に余裕を持ってご来店いただくと、カウンセリングも落ち着いて行えます。
マツエクの素材の種類|シルク・ミンク・セーブルの本当の違い

サロンのメニューでは「シルク」「ミンク」「セーブル」といった名前をよく見かけます。ただし、これらは動物の毛そのものではなく、多くはPBT(ポリブチレンテレフタレート)という樹脂から作られた人工毛です。名前は質感のイメージを表したもので、メーカーごとに基準が違うため、同じ「ミンク」でも手触りや硬さはばらばらです。
| 呼び名 | 一般に言われる質感 | 仕上がりの傾向 | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| シルク | ハリとツヤがあり、やや硬め | くっきり、華やか | しっかり目元を強調したい方 |
| ミンク | 適度なやわらかさとボリューム感 | 濃さが出て、存在感がある | まつげに濃さがほしい方 |
| セーブル | やわらかく、軽い付け心地 | 自まつげに近い自然な見え方 | ナチュラルに仕上げたい方、付け心地を重視する方 |
| フラットラッシュ | 断面が平たく、軽い | 軽さのわりに太さが出る | 自まつげへの負担を抑えてボリュームを出したい方 |
| ボリュームラッシュ用の極細毛 | とても細い毛を束ねて1本の自まつげに付ける | ふんわりとした密度 | 自然なボリュームを出したい方 |
表はあくまで一般的な傾向です。名前だけで選ぶより、サロンで実物の手触りを確かめたり、「自然にしたい」「濃く見せたい」といった希望を伝えて提案を受けたりするほうが確実です。
安全面から素材を見る方法もある
多くの人工毛は表面だけに抗菌加工がされていますが、メーカーによっては、銀イオンなどの成分を毛の中に練り込んで抗菌性が続くようにした製品もあります。こうした素材の情報まで公開しているサロンは多くないため、気になる方はサロンで直接聞いてみるとよいでしょう。
カールの種類|I・J・C・Dカールで印象はどう変わる?

カールはマツエクの印象を最も大きく左右する要素です。アルファベットの形に近いほど、そのカーブの強さをイメージしやすくなっています。
| カール | カーブの強さ | 見た目の印象 | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| Iカール | ほぼまっすぐ | 自まつげが伸びたような自然さ | 目立たせたくない方、下まつげ |
| Jカール | ゆるやか | 上品でやさしい | ビューラーを使わない方、ナチュラル派 |
| Cカール | ほどよい | ぱっちりと明るい目元 | ビューラーを使ってメイクしていた方、初めての方 |
| Dカール | 強い | 華やか、ドーリー | 上向き感を強く出したい方、まぶたが重めの方 |
日本人の自まつげは下向きに生えている方が多いため、Cカールでまつげに上向きの角度を付けると、目元が明るく見えやすくなります。下向きのまつげにDカールを付けると、仕上がりはCカールくらいの上がり方になることもあります。まぶたが重い方や一重の方が、まつげを上向きに見せるためにDカールを選ぶケースもあります。
長さと太さの選び方|自然さと負担のバランス
長さは「自まつげ+1〜3mm」が目安
マツエクの長さは5mm〜14mmほどまであり、よく使われるのは8mm〜11mmです。一般には、自まつげより1〜3mm程度長いものがなじみやすいとされます。短いほど自然に、長くなるほど華やかになりますが、長すぎると不自然に見えたり、自まつげへの負担が大きくなったりします。
太さは0.12〜0.15mmが基本
太さは0.1mm〜0.25mmまで段階があります。自まつげの平均的な太さは0.12mm前後と言われ、それと同じか少し太い0.12mm・0.15mmがよく使われます。
| 太さ | 仕上がり | 向いている方 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 0.10mm | 自まつげに近い繊細さ | 自まつげが細い方、すっぴんで過ごすことが多い方 | ボリュームは控えめ |
| 0.12mm | ナチュラル | アイメイクをあまりしない方 | 初めての方にも合わせやすい |
| 0.15mm | マスカラを付けたくらいのくっきり感 | 普段からアイメイクをする方 | 自まつげが細い場合は相談を |
| 0.18〜0.20mm | 華やか、存在感がある | 目元を強調したい方 | 重さが出るので自まつげの状態を確認 |
| 0.25mm | 太く、印象が強い | 特別な日など | 自まつげへの負担が大きくなりやすい |
マツエクは太くなるほど体積が増えて重くなります。細い自まつげに太いマツエクを付けると、負担が大きくなるため、太めを希望する場合は施術者と相談して決めましょう。
カラーエクステで個性を出す

マツエクには黒だけでなく、ヘアカラーのように色のバリエーションもあります。全体を色で付けるより、目尻だけ、下まつげだけといったポイント使いにすると取り入れやすくなります。
| カラー | 印象 | 合わせやすい場面 |
|---|---|---|
| ブラウン | ナチュラルでやさしい | 普段使い、明るい髪色の方 |
| ピンク | かわいらしく華やか | デート、友人との集まり |
| ブルー | クールで知的 | オフィススタイルのさし色 |
| グリーン | ナチュラルで、こなれた印象 | ファッションに合わせたい日 |
髪色を明るくしている方は、真っ黒のマツエクだと目元だけが強く見えることがあります。ブラウンを混ぜると、髪色とのつながりが自然になります。髪色の相談はカラーメニューもあわせてご覧ください。
なりたい印象別のデザイン例
5つの要素の組み合わせ方を、なりたい印象ごとにまとめます。本数の決め方は、自まつげの量によって大きく変わるため、ここでは目安として見てください。
| なりたい印象 | カール | 長さの付け方 | 太さ | 量の目安 |
|---|---|---|---|---|
| ナチュラル(バレにくい) | J〜C | 自まつげに近い長さで均一 | 0.10〜0.12mm | 少なめ(80〜100本前後) |
| ぱっちりキュート | C〜D | 黒目の上を長めに | 0.15mm | やや多め(120〜140本前後) |
| 大人っぽくエレガント | J〜C | 均一、または目尻を少し長め | 0.12mm | 中間(100〜120本前後) |
| クールなキャットアイ | J〜C | 目尻を長めに | 0.15mm | 中間(100〜120本前後) |
3つの質問でざっくり診断
迷ったときは、次の3つの質問に答えてみてください。
- 普段のメイクは? A:アイラインやマスカラをしっかり B:ナチュラル、ほぼすっぴん
- なりたい印象は? A:大人っぽく華やか B:かわいらしく自然
-
まつげの悩みは? A:短くて少ない B:量はあるけれど下向き
Aが2つ以上:ボリュームのある華やかなデザイン。多めの本数に、CカールやDカールを合わせる方向
この診断はあくまで出発点です。最終的には、自まつげの状態を見てから施術者と一緒に決めましょう。
マツエクの料金の仕組み|何で値段が変わるのか

マツエクの料金は、サロンによって決め方が異なります。値段を比べる前に、まず「何に対しての料金か」を確認すると、あとで「思っていたのと違った」となりにくくなります。
料金の決め方 内容 確認したいこと 本数制 付ける本数ごとに料金が決まる 両目の合計か片目か、オフ代は別か 付け放題 時間内で、自まつげの状態に合わせて付けられる 施術時間、素材やデザインの選択肢 オプション カラー、カールの追加、下まつげなど 何が基本料金に含まれるか リペア(付け足し) 取れた部分だけを補う 前回から何週間以内が対象か 料金を左右するのは、主に素材、本数、カールの種類、施術時間、オフの有無です。初回割引や平日割引などを用意しているサロンもあるので、予約の前に内容を確認しておくと安心です。
arm’s hairのマツエクは付け放題¥4,980(約60分)
arm’s hairでは、まつ毛エクステ付け放題を¥4,980(約60分)でご用意しています。本数ごとに料金を選ぶ必要がないため、「何本にすればいいか分からない」という方も、自まつげの状態となりたい印象を伝えていただければ、カウンセリングで一緒にデザインを決められます。メニューの詳細はまつげエクステ・まつげパーマのページと料金メニューをご覧ください。
続けるときの費用と時間の考え方
マツエクは一度付けて終わりではなく、自まつげの生え変わりに合わせて3〜4週間ごとにメンテナンスをする方が多い施術です。1回の料金だけでなく、「どのくらいの間隔で通えるか」「1回にどのくらい時間を取れるか」まで考えておくと、無理なく続けられます。忙しい時期は控えめなデザインにして、持ちを優先するという選び方もあります。
マツエクのメリットとデメリット

マツエクには良いところも、手間がかかるところもあります。始める前に両方を知っておくと、自分に合うかどうか判断しやすくなります。
メリット デメリット ビューラーやマスカラの時間が減り、朝のメイクが短くなる 3〜4週間に1回ほどのメンテナンスが必要 すっぴんでも目元が華やかに見える(旅行や温泉でも安心) 定期的に費用と時間がかかる マスクをしていても目元がぱっちり見える グルーによるアレルギー反応が出ることがある まつげが短い・少ないといった悩みをカバーできる 体調や肌の状態で、以前は平気でも反応が出ることがある カール・長さ・太さ・色を自由に組み合わせられる オイルクレンジングを避けるなど、日常の注意点がある また、ビューラーを強くかけたり、マスカラを何度も重ね塗りしたりする習慣がある方は、マツエクにすることで毎日の目元への刺激を減らせる場合があります。目は第一印象を左右しやすい場所なので、メイクが得意でない方でも、なりたい雰囲気に近づけやすいのが魅力です。
アレルギーと安全面で知っておきたいこと
マツエクはグルーを使う施術のため、まれに目の充血、まぶたのかゆみや腫れといった反応が出ることがあります。前回は問題がなくても、そのときの体調や肌の状態によって反応が出る場合もあります。
- 過去にかぶれたことがある方、肌が敏感な方は、予約時や施術前に伝える
- 不安な方は、パッチテストに対応しているか、刺激の少ないグルーがあるかを事前に確認する
- 施術後に目の痛みや強いかゆみ、腫れが出たら、こすらずに施術を受けたサロンに相談する
- 症状が強いときや長引くときは、眼科などの医療機関を受診する
マツエクを自分で付けたり、自分で無理に外したりするのは、自まつげや目元を傷めるもとになります。付けるのも外すのも、専門の施術者に任せましょう。
失敗しないマツエクサロンの選び方|5つのチェックポイント

仕上がりと安全性は、サロン選びで大きく変わります。予約前に次の5つを確認してみてください。
1. 経験のあるスタッフが担当するか
マツエクは技術の差が出やすい施術です。施術者の経験や資格、どのくらい目元の施術に携わってきたかを確認しましょう。arm’s hairは、スタッフ全員が美容歴10年以上です。スタッフについてはスタッフ紹介でご覧いただけます。
2. カウンセリングが丁寧か
希望を聞くだけでなく、自まつげの量・長さ・太さ、目の形を見たうえで、無理のないデザインを提案してくれるかが大切です。
3. 衛生管理がされているか
器具の消毒、施術者の手指の消毒、タオルやシーツの交換など、清潔な環境かどうかは安全に直結します。
4. アフターケアの説明があるか
施術後に、濡らしてはいけない時間やクレンジングの選び方など、持ちを良くするための注意点を説明してくれるかを確認しましょう。
5. 口コミや評判、写真
SNSや予約サイトに掲載されている仕上がりの写真や口コミも、雰囲気をつかむ材料になります。自分の好みに近いデザインを扱っているかを見てみましょう。
予約前のチェックリスト
- 料金が本数制か付け放題か、オフ代やオプションの有無を確認した
- 施術時間の目安を確認した
- アレルギーや肌の不安がある場合、事前に伝えた
- なりたいイメージの写真を用意した
- 当日はアイメイクをできるだけ落とし、ビューラーを使わずに行く予定にした
カウンセリングで希望をうまく伝えるコツ
マツエクの失敗で多いのは、「思っていたより派手だった」「逆に変化が分からなかった」というイメージのずれです。言葉だけでなく、次のように具体的に伝えるとずれが減ります。
伝え方 例 避けたい伝え方 「とにかく多めでお願いします」「おまかせで」 伝わりやすい伝え方 「普段はナチュラルメイクなので、それに合う範囲で少し華やかにしたいです」 生活の情報を足す 「職場の規則が厳しめです」「すっぴんで過ごす日が多いです」 写真を見せる 好きなデザインと、苦手なデザインを1枚ずつ 「この長さだとどんな仕上がりになりますか」「自まつげへの負担はどうですか」など、気になることは遠慮なく質問してください。答えに納得してから施術を始めることが、満足度を上げる近道です。
目の形別|似合わせのポイント
同じデザインでも、目の形によって見え方は変わります。マツエクは目の形を選ばない施術ですが、どこを長くするか、どのカールを使うかで似合わせ方が変わります。
目の形 起こりやすいこと 似合わせのポイント 一重 まぶたにまつげが隠れやすい 強めのカールで根元から上向きに。目尻に少しボリュームを出すと横幅が出る 奥二重 長すぎるとまぶたに当たり、重たく見えることがある カールはしっかりめ、長さは控えめに 二重 どのデザインもなじみやすい なりたい印象を優先。目尻を強調すると華やかに 彫りが浅め・平らな目 真ん中を長くしても立体感が出にくいことがある 目尻側に長さを置く、カールで角度を出す 目と眉の距離が近い 長さやカールが強いと窮屈に見える 長さとカールを控えめにして余白を残す 「自分の目の形がどれか分からない」という方も心配はいりません。カウンセリングで実際に目を開け閉めしていただきながら、まつげの生え方やまぶたのかかり方を確認して提案します。
マツエクでよくある失敗と防ぎ方
初めての方からよく聞くつまずきを、原因と対策でまとめます。
よくある失敗 起こりやすい理由 防ぎ方 思ったより派手になった 長さや太さを一度に大きく変えた 初回は控えめにして、次回で足していく 変化がほとんど分からない 自まつげに近い長さ・カールを選びすぎた 写真で「ここまで変えたい」を共有する すぐに取れた 施術当日に濡らした、オイルクレンジングを使った 当日の過ごし方とクレンジングを事前に確認する まぶたに当たって気になる 奥二重やまぶたが重い目に長さを出しすぎた まぶたのかかり方を見て長さを決める 目がかゆい・赤い グルーに肌が反応した可能性 すぐに相談し、症状が強ければ医療機関へ 失敗の多くは、事前の伝え方と当日の過ごし方で防げます。気になることは予約の段階で聞いておくと安心です。
施術当日の流れ(目安)
- カウンセリング:なりたい印象、普段のメイク、アレルギーや肌の状態を確認します
- デザインの決定:自まつげの量・長さ・太さを見て、カール・長さ・太さを決めます
- 前処理:まつげに付いた油分や汚れを落とし、グルーが付きやすい状態に整えます
- 装着:目を閉じた状態で、自まつげ1本ずつにマツエクを付けていきます
- 仕上げの確認:左右差や向きを確認し、鏡で見ながら気になる部分を調整します
- アフターケアの説明:濡らさない時間やクレンジングの選び方などをお伝えします
施術中は目を閉じて横になっているだけなので、眠ってしまう方もいます。途中でしみる・痛いなどの違和感があれば、遠慮なく声をかけてください。
マツエクを長くきれいに保つための基本
付けたあとの扱い方で、持ちは大きく変わります。ここでは最低限のポイントだけ挙げます。
- 施術後しばらくは、目元を濡らさない(グルーが固まるまでの時間は施術者に確認)
- オイルクレンジングは避け、ジェルやクリームなど、施術者に相談したものを使う
- ゴシゴシこすらず、泡でやさしく洗う
- ビューラーは使わない。マスカラはお湯で落ちるタイプにする
- まつげ専用の美容液で自まつげをいたわる(髪の毛用の美容液は使わない)
まつげが乾燥していたり傷んでいたりすると、マツエクは長持ちしにくくなります。目元のケアは「マツエクのため」だけでなく、自まつげを守るためにも大切です。
よくある質問(Q&A)

Q. マツエクはどのくらい持ちますか?
A. 一般には3週間〜1か月程度です。まつげの生え変わりの周期や、毎日のケアの仕方で差が出ます。きれいな状態が続くのは2週間前後で、その後は少しずつ減っていくのが普通です。
Q. マツエクは痛いですか?
A. 正しく施術されていれば、痛みを感じることはほとんどありません。しみる、引っぱられる感じがするなど違和感があるときは、すぐに施術者に伝えてください。
Q. マツエクをすると自まつげは傷みますか?
A. まったく負担がないわけではありませんが、自まつげに合った長さ・太さを選び、正しくケアすれば、負担を小さく抑えられます。重すぎるデザインを続けないことが大切です。
Q. 初めてなら、どのデザインがよいですか?
A. Cカール、長さ9〜10mm前後、太さ0.12〜0.15mmあたりから始めると、自然さと変化のバランスがとりやすいです。2回目以降に、長さやカールを少しずつ調整していく方法をおすすめします。
Q. マツエクを自分で外してもいいですか?
A. 無理に引っぱると自まつげごと抜けてしまうことがあります。専用のリムーバーを使って、サロンで外してもらいましょう。
Q. コンタクトレンズをしていても施術できますか?
A. 施術中は目を閉じているため、多くの場合は問題ありませんが、乾燥や違和感が心配な方は外しておくと安心です。予約時に確認してください。
Q. 下向きのまつげでもきれいに上がりますか?
A. CカールやDカールを選ぶことで、上向きに見せやすくなります。自まつげの角度によって仕上がりが変わるため、カウンセリングで実際に見てからカールを決めます。
Q. 下まつげにもマツエクは付けられますか?
A. 付けられます。下まつげは短く細いことが多いので、Iカールなどまっすぐに近い形で、長さも控えめにするのが一般的です。目を丸く大きく見せたいときに、上まつげと組み合わせると印象が変わります。
Q. リペアと付け直しは、どう違いますか?
A. リペアは、残っているマツエクを生かして、取れた部分だけを補う方法です。付け直しは、残っているものをすべて外してから新しく付ける方法です。前回から日数が経って伸びたマツエクが多い場合は、付け直しのほうがきれいに整うこともあります。
Q. まつげパーマとどちらがよいか迷っています。
A. 自まつげの量や長さが十分にあり、上向きにしたいだけならまつげパーマ、長さや量を足したいならマツエクが向いています。どちらが合うかは、自まつげを見たうえでご提案します。

まとめ:5つの要素を知れば、マツエクは選びやすい
マツエク選びのポイントを振り返ります。
- デザインは「カール」「長さ」「太さ」「本数(量)」「素材・色」の組み合わせで決まる
- シルク・ミンク・セーブルは質感のイメージで、多くは樹脂製。メーカーごとに手触りは違う
- 初めてはCカール、8〜11mm、0.12〜0.15mmあたりが目安
- 料金は本数制・付け放題・オプション・リペアの仕組みを確認してから比べる
- サロンはカウンセリング、衛生管理、アフターケアの説明があるかで選ぶ
- アレルギーや肌の不安は、毎回伝える
arm’s hair(アームスヘアー)は、埼玉県所沢市狭山ケ丘1丁目44-3 2F、狭山ヶ丘駅 西口から徒歩5分の美容室です。営業は10:00〜18:00で、日曜も営業しています(火曜と第3月曜は定休)。初めての方は初めての方へ、アクセスはサロン情報もご覧ください。
※仕上がりや持ちは、自まつげの状態や生活習慣によって異なります。目元に強い症状がある場合は、医療機関にご相談ください。







