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髪質改善とは?サロンのメニューの違いと自宅でできるケアを美容師が解説

結論からお伝えします。「髪質改善」は特定の一つの施術名ではなく、髪の手触り・ツヤ・まとまりを整えることを目指すメニューやケアをまとめた呼び方です。サロンでは、酸熱トリートメント、ケラチントリートメント、縮毛矯正、サロントリートメントなどが「髪質改善」として案内されることが多く、店によって中身が違います。そのため「どのメニューが自分の悩みに合うか」を知ることが大切です。そして、サロンで整えた状態を保てるかどうかは、毎日のシャンプー、乾かし方、熱や紫外線への対策といった自宅でのケアで大きく変わります。

この記事では、所沢市狭山ケ丘のarm’s hair(アームスヘアー)で美容師歴20年以上の店長として髪の悩みに向き合ってきた立場から、髪質改善の意味、髪が傷む原因、サロンメニューの違いと選び方、自宅でできるケアの手順までを順番にまとめます。

目次

髪質改善とは?言葉の意味と、できること・できないこと

髪質改善のイメージ

「髪質改善」という言葉は、ここ数年で多くの美容室が使うようになりました。ただし、法律や業界で決められた定義があるわけではなく、サロンごとに指すメニューが違います。共通しているのは、次のような悩みに向き合うメニューだという点です。

  • パサつき、ゴワつき、手触りの悪さ
  • ツヤがない、くすんで見える
  • うねりや広がりでまとまらない
  • カラーやパーマ、ブリーチの傷み

一方で、知っておいてほしいこともあります。髪の毛は、生えてきたあとは自分で元の状態に戻る力を持たない組織です。そのため、サロンのメニューでもホームケアでも、「生まれつきの髪質そのものを別のものに変える」わけではありません。髪質改善でできるのは、傷んだ髪の手触りやツヤを整えること、うねりや広がりを落ち着かせて扱いやすくすること、そしてこれ以上傷みを重ねないように守ることです。ここを理解しておくと、メニュー選びで期待と結果のずれが起きにくくなります。

髪が傷む・パサつく原因|まずは原因を知る

髪が傷む原因のイメージ

髪質改善を考えるときは、まず「なぜ今の髪の状態になっているのか」を知ることが出発点です。髪の表面は、うろこ状のキューティクルに覆われています。キューティクルは髪の内部を守るとともに、光を均一に反射させることでツヤを見せています。ところが、さまざまな原因でキューティクルがはがれたり傷ついたりすると、光が乱反射してツヤがなくなり、内部の水分も逃げやすくなります。

原因 髪に起きること 対策の方向
ゴシゴシ洗う、爪を立てる キューティクルがはがれ、パサつきや枝毛・切れ毛の原因に 指の腹で頭皮を洗い、毛先は泡で包むように洗う
熱すぎるお湯 頭皮や髪が乾燥しやすくなる 38℃前後のぬるま湯にする
ドライヤー・アイロン・コテの熱 表面が傷み、パサつきやすくなる アイロンは160℃までを目安に、オイルなどで守ってから使う
紫外線 髪が乾燥し、内部のタンパク質も傷みやすくなる 帽子や日傘を使う、長時間浴びない
海水・プールの塩素 髪が傷み、カラーの色落ちも早くなる 泳いだあとは早めに洗い流し、保湿する
自然乾燥・生乾きで寝る 潤いが失われ、摩擦で傷みやすくなる。においの原因にも 根元からしっかり乾かしてから寝る
ホームカラー 薬剤の強さや塗りムラで傷みやすい。パッケージどおりの色にならないことも 履歴を美容師に伝え、相談してから染める
くせ毛 表面が均一でないため光が乱反射し、ツヤがなく見える うねりを落ち着かせるケアや施術を考える
生活習慣の乱れ 睡眠不足や栄養のかたより、ストレスが髪の状態に影響することがある 睡眠と食事を整える

美容室の施術でも髪は傷む

美容室でのパーマやカラー、ブリーチ、縮毛矯正も、髪に負担をかける施術です。カラーやブリーチは髪のメラニン色素に作用するため、キューティクルに影響が出て、パサつきや傷みが起こることがあります。とくにブリーチは負担が大きく、施術後のケアと保湿が欠かせません。縮毛矯正も、施術前のカウンセリングと、髪を守る前処理がとても大切です。施術を受けるときは、これまでの履歴を伝え、髪の状態を見たうえで薬剤を選んでもらいましょう。

自分の髪の状態をセルフチェック

メニューを選ぶ前に、今の髪の状態を確かめてみましょう。当てはまる項目が多いほど、傷みや乾燥が進んでいる可能性があります。

  • 濡れているときに、毛先が指に引っかかる
  • 乾かしたあと、毛先が白っぽく見える、枝毛がある
  • 乾かしてもパサつき、表面がふわふわ浮く
  • 雨の日や湿気の日に、うねりや広がりが強くなる
  • カラーの色落ちが早く、すぐに明るくなる
  • ブリーチやカラー、パーマを3か月以内にくり返している
  • 毎日アイロンやコテを高い温度で使っている

上の4つは「今の傷みや乾燥のサイン」、下の3つは「傷みを重ねやすい習慣」です。サインが多い方はサロンのメニューで整えることを、習慣に当てはまる方はまず自宅のケアを見直すことを考えてみてください。

サロンの髪質改善メニューの種類と違い

サロンでの髪質改善メニューのイメージ

サロンで「髪質改善」として案内される主なメニューを、目的ごとに整理します。料金はサロンによって大きく異なるため、ここでは載せていません。当店の料金はメニューページをご覧ください。

メニュー 主な目的 くせへの働き 持ちの傾向
酸熱トリートメント ハリ・コシ、ツヤ、うねりをやわらげる 弱い(くせをゆるめる程度) 比較的長め
ケラチントリートメント ツヤ、まとまり、うねりを落ち着かせる 弱い 2週間〜1か月ほど(個人差あり)
縮毛矯正 くせをまっすぐに伸ばす 強い かけた部分は長く保ちやすい
サロントリートメント 手触りとツヤを整える ほぼなし 短め

酸熱トリートメント

酸性の成分と熱を使い、髪の内部に働きかけて、ハリやコシ、ツヤを出すトリートメントです。うねりやゴワつきをやわらげたい方に向きます。ほかのトリートメントに比べて持ちが長めと言われる一方、くせをまっすぐに伸ばす力はありません。

ケラチントリートメント

髪を構成するタンパク質であるケラチンに着目したトリートメントです。うねりや広がりを落ち着かせ、ツヤとまとまりを出したい方に向きます。当店では「髪質改善ケラチントリートメント」(当店オリジナル・約120分・¥10,300)としてご用意しています。持ちには個人差がありますが、2週間〜1か月ほどが目安です。詳しくは髪質改善メニューをご覧ください。

縮毛矯正

薬剤とアイロンの熱で、くせをまっすぐに伸ばす施術です。湿気が多い季節や梅雨時にくせで悩む方にとって、頼りになる方法です。施術した部分は長くストレートが保たれやすい一方、新しく生えてくる根元にはくせが出てきます。当店の縮毛矯正は¥15,000〜(180分〜)です。くせが強いかどうか迷う方は、髪質改善と縮毛矯正どっちがいいかもご覧ください。

サロントリートメント

髪の表面を整え、指通りとツヤを出すトリートメントです。短い時間で手触りの違いを感じやすいので、日常のケアや、イベントの前に整えたいときに向いています。当店ではトリートメント(¥3,000・約15分)と、ホームケア付きのプレミアムトリートメント(¥5,000・約30分)をご用意しています。

悩み別|どの髪質改善メニューを選ぶ?

メニューの違いが分かったら、自分の悩みに合わせて選びます。目安は次のとおりです。

いちばんの悩み まず考えたいメニュー 組み合わせたいこと
強いくせでうねる・膨らむ 縮毛矯正 毛先の傷みにはトリートメント
弱いうねり・広がり、ツヤがほしい ケラチントリートメント、酸熱トリートメント 毎日の乾かし方の見直し
カラーやブリーチでパサつく サロントリートメント、ケラチン系 洗い流さないトリートメント、熱対策
手触りが悪い、引っかかる サロントリートメント 傷んだ毛先のカット
細くてボリュームが出ない 軽めのトリートメント 重すぎないホームケア選び
とにかく傷みを重ねたくない 施術の間隔を空ける、トリートメント中心 カラーやパーマの間隔を2〜3か月空ける

傷んだ髪は、ツヤが出にくいだけでなく、からまりや引っかかりで周りの髪まで傷めてしまうことがあります。枝毛や切れ毛が目立つ部分は、カットで整えるのも髪質改善の一つです。当店のメニュー全体は料金メニューでご確認いただけます。

自宅でできる髪質改善①|正しいシャンプーの手順

正しいシャンプーの手順のイメージ

毎日のシャンプーは、髪の状態をいちばん左右する習慣です。自己流の洗い方を続けていると、知らないうちに髪を傷めていることがあります。次の手順を参考にしてください。

  1. シャンプー前のブラッシング:乾いた状態で、毛先から少しずつほぐす。からまりを取っておくと、洗うときの摩擦が減る
  2. 予洗い:38℃前後のぬるま湯で、1〜2分ほど髪と頭皮を流す。汚れの多くはここで落ちると言われている
  3. 1回目のシャンプー:ほこりや汚れを落とす程度に考える。からまりやすい方は、先にトリートメントを少しつけてから洗う方法もある
  4. 2回目のシャンプー:手のひらでよく泡立ててから、指の腹で頭皮をマッサージするように洗う。毛先は泡で包むように
  5. すすぎ:シャンプーより時間をかけるイメージで、生え際や襟足まで流す。指で頭皮を触ってぬめりがないか確かめる
  6. トリートメント:軽く水気を切り、毛先を中心につける。根元にはつけない。表示された時間を守ってから流す
  7. タオルドライ:タオルで髪をはさみ、押さえるように水分を取る。こすらない

シャンプーでやりがちなNG

やりがちなこと なぜ良くないか
原液を直接頭皮につける 刺激が強くなり、頭皮トラブルの原因になることがある
爪を立ててゴシゴシ洗う キューティクルや頭皮を傷つける
熱いお湯で洗う 必要な皮脂まで落とし、乾燥しやすくなる
すすぎが短い すすぎ残しがベタつきやにおい、頭皮トラブルの原因になる
トリートメントを根元からつける 頭皮がべたつき、髪がぺたんとしやすくなる

シャンプーの量は、ショートで1プッシュ、ミディアムで2プッシュ、ロングで3プッシュ程度が目安です。洗う時間は3〜5分ほどにして、長く洗いすぎないようにしましょう。

自宅でできる髪質改善②|シャンプー・トリートメントの選び方

シャンプーとトリートメントは、毎日使うものだからこそ、髪の状態に合わせて選ぶことが大切です。

シャンプーの選び方

  • 傷みの少ない髪:汚れをしっかり落とすことを重視し、すっきり洗えるものを選ぶ
  • 傷んだ髪、カラーやパーマをしている髪:アミノ酸系やベタイン系など、洗浄力のおだやかなものを選び、パサつきを防ぐ

トリートメントの成分の目安

  • ケラチン:髪を構成するタンパク質。髪の内部を補うものとして配合される
  • ヘマチン:髪の表面にキューティクルのような膜を作り、表面を整えるものとして配合される
  • 保湿成分:乾燥した髪に潤いを与え、しっとりまとまりやすくする

成分表示はあくまで目安です。使ってみて、手触りや乾かしたあとのまとまりが自分に合っているかで判断しましょう。重すぎてぺたんとする、べたつくといった場合は、量を減らすか、軽いタイプに変えてみてください。

自宅でできる髪質改善③|洗い流さないトリートメントの使い分け

洗い流さないトリートメントのイメージ

お風呂上がりの濡れた髪は、乾燥しやすく傷みやすい状態です。ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントをつけると、熱や摩擦から髪を守りやすくなります。

タイプ 仕上がりの特徴 向いている髪
ミスト・ウォーター 軽く、さらっと仕上がる 細い髪、ボリュームを残したい髪
ミルク 潤いを与え、しっとりさらさらに 傷んだ髪、カラーをしている髪
オイル ツヤが出て、まとまりやすい 乾燥しやすい髪、広がりやすい髪

使い方

  1. タオルドライのあと、適量を手のひらに広げる
  2. 毛先を中心につけ、手ぐしで全体になじませる
  3. 根元にはつけすぎない
  4. そのままドライヤーで乾かす

自宅でできる髪質改善④|ドライヤーとアイロンの使い方

ドライヤーで乾かすイメージ

濡れた髪はキューティクルが開いたデリケートな状態です。自然乾燥させると、髪の水分が蒸発してパサつきやうねりの原因になるため、ドライヤーで早めに乾かすことが大切です。

  • 速く乾き、温度を調節できるドライヤーを選ぶ
  • 髪から20〜30cmほど離して使う
  • 根元から乾かし、毛先は最後に乾かす
  • 同じ場所に当て続けず、小刻みに動かす
  • 根元から毛先に向かって風を当てると、表面が整いやすい
  • 最後に冷風を全体に当てて落ち着かせる

ヘアアイロンやコテを使う場合は、温度を調節できるものを選び、160℃までを目安にしましょう。使う前には、オイルタイプのトリートメントなどで髪を守ってください。同じ場所に長く当てないことも大切です。

ブラッシングのコツ

ブラッシングは、からまりをほぐして表面を整えます。豚毛や猪毛など、天然素材の柔らかいブラシは静電気を起こしにくく、髪にやさしいと言われています。毛先から少しずつほぐし、力を入れすぎないようにしましょう。

自宅でできる髪質改善⑤|生活習慣と寝るときのケア

睡眠時のヘアケアのイメージ

髪の状態は、毎日の暮らし方とも関わっています。

  • 生乾きで寝ない:濡れた髪は弱く、枕との摩擦で傷みやすい。雑菌が増えてにおいの原因にもなる
  • 枕カバーの素材:シルクなどのなめらかな素材は、摩擦を減らす工夫になる
  • 睡眠:十分な睡眠時間を確保する
  • 食事:タンパク質やビタミン、ミネラルを意識し、かたよらない食事を心がける
  • 室内の乾燥:エアコンの季節は加湿器などで湿度を保つ
  • 紫外線:外出時は帽子や日傘を使う

どれもすぐに見た目が変わるものではありませんが、続けることで、これ以上傷みを重ねない土台になります。

季節ごとに変えたいケアのポイント

髪の悩みは季節によって変わります。同じケアを一年中続けるより、季節に合わせて少しずつ変えるほうが、髪の状態を保ちやすくなります。

季節 起こりやすい悩み ケアのポイント
春 紫外線が強くなり始め、乾燥も残る 早めに紫外線対策を始める。洗い流さないトリートメントで保湿
梅雨 湿気でうねり・広がりが強くなる 根元からしっかり乾かす。まとまりやすいオイルやミルクを使う
夏 紫外線、汗、海やプールで傷みやすい 帽子や日傘を使う。泳いだあとは早めに洗い流す
秋 夏に受けた傷みが目立ちやすい サロンのトリートメントで整え、傷んだ毛先をカットする
冬 空気の乾燥と静電気で広がる 保湿を重視し、加湿器で室内の湿度を保つ

とくに夏から秋にかけては、紫外線や海水、プールの影響が重なり、手触りの変化を感じやすい時期です。この時期にサロンで一度整えておくと、冬の乾燥にも備えやすくなります。

サロンと自宅のケアを組み合わせるコツ

髪質改善は、サロンのメニューだけ、ホームケアだけ、のどちらかで完結するものではありません。サロンで整えた状態を、自宅のケアで保つ、という組み合わせが基本です。

タイミング サロンでのケア 自宅でのケア
施術当日〜1週間 髪の状態に合わせたメニューを受ける 美容師に教わった方法で乾かす。熱いお湯や強い洗浄を避ける
2〜4週間 必要に応じてトリートメントで整える 洗い流さないトリートメントと熱対策を続ける
1〜3か月 次のメニューやカットの時期を相談する 毛先の傷み具合を見て、カットの時期を考える

カラーやパーマは、髪への負担を考えて、できれば2〜3か月ほど間隔を空けるのがおすすめです。施術の間隔については髪質改善の頻度で詳しくまとめています。

サロン選びのポイント

  • カウンセリングで、髪の状態とこれまでの履歴をていねいに聞いてくれるか
  • メニューの違いや、できること・できないことを説明してくれるか
  • 料金とメニューの内容が、自分の予算や希望に合っているか
  • ホームケアの方法まで教えてくれるか
  • リラックスして相談できる雰囲気か

口コミやSNS、ホームページの施術例を見るのも参考になります。当店の施術例はビフォーアフターでご覧いただけます。

よくある質問(Q&A)

Q. 髪質改善をすると、生まれつきの髪質が変わりますか?

A. 生まれつきの髪質そのものが変わるわけではありません。髪質改善でできるのは、傷んだ髪の手触りやツヤを整えたり、うねりや広がりを落ち着かせて扱いやすくしたりすることです。新しく生えてくる髪は、もともとの髪質のままです。

Q. 髪質改善と縮毛矯正はどう違いますか?

A. 縮毛矯正はくせをまっすぐに伸ばす施術で、くせを伸ばす力が強いのが特徴です。髪質改善のトリートメントは、ツヤやまとまりを整えるのが中心で、強いくせを伸ばす力はありません。くせの強さで選ぶのが目安です。

Q. 髪質改善は何回くらい続ければいいですか?

A. 髪の状態やメニューによって変わります。ケラチントリートメントの持ちは2週間〜1か月ほどが目安なので、状態を見ながら間隔を決めます。詳しくは髪質改善の頻度の記事をご覧ください。

Q. 自宅のケアだけで髪質改善はできますか?

A. 正しいシャンプーや乾かし方、熱と紫外線の対策を続けることで、これ以上傷みを重ねにくくなり、手触りやまとまりが変わることはあります。ただ、すでに傷んだ部分や強いくせは、自宅のケアだけでは整えにくいので、サロンのメニューと組み合わせるのがおすすめです。

Q. カラーと髪質改善は同じ日にできますか?

A. メニューや髪の状態によっては可能です。ただ、カラーも髪に負担がかかるため、傷みが強い場合は日を分けることもあります。カウンセリングでご相談ください。カラーのメニューはカラーメニューでご確認いただけます。

Q. シャンプーは1日に何回すればいいですか?

A. 一般には1日1回で十分と言われています。洗いすぎは乾燥の原因になります。1回のシャンプーの中で、予洗いをしっかりして、2度洗いで頭皮をていねいに洗う方法がおすすめです。

Q. 洗い流さないトリートメントは毎日使っても大丈夫ですか?

A. 毎日使って問題ありません。ドライヤーの熱や摩擦から髪を守るためのものなので、むしろ毎日の習慣にするのがおすすめです。つけすぎるとべたつくので、量を調整してください。

Q. 市販のトリートメントとサロンのトリートメントは何が違いますか?

A. どちらも髪の手触りやツヤを整えるものですが、サロンでは髪の状態を見て、傷みの度合いや部位に合わせてトリートメントを選び、工程を分けて施術します。自宅のトリートメントは、毎日続けて状態を保つためのものと考えると、使い分けがしやすくなります。

まとめ:髪質改善は「原因を知る」「合うメニューを選ぶ」「自宅で保つ」

この記事のポイントを振り返ります。

  • 髪質改善は特定の施術名ではなく、手触り・ツヤ・まとまりを整えるメニューやケアの総称
  • 生まれつきの髪質が変わるわけではなく、傷みを整え、扱いやすくし、これ以上傷めないことが目的
  • サロンでは、くせの強さとダメージに合わせて、縮毛矯正・ケラチン・酸熱・サロントリートメントから選ぶ
  • 自宅では、ぬるま湯での予洗い、泡で洗うシャンプー、ていねいなすすぎ、洗い流さないトリートメント、早めのドライが基本
  • アイロンは160℃までを目安に、紫外線や生乾きにも気をつける

arm’s hair(アームスヘアー)では、髪質改善ケラチントリートメント(当店オリジナル・約120分・¥10,300)や縮毛矯正(¥15,000〜・180分〜)など、髪の状態に合わせたメニューをご用意しています。埼玉県所沢市狭山ケ丘、狭山ヶ丘駅 西口から徒歩5分です。メニューの詳細は髪質改善・縮毛矯正のメニュー、初めての方は初めての方へのご案内もご覧ください。

※仕上がりや持ちは、髪質・施術履歴・毎日のケアによって異なります。ご自身に合う方法は、カウンセリングで美容師にご相談ください。

ご予約・ご相談はお気軽に

営業 10:00〜18:00(火曜・第3月曜 定休)/狭山ヶ丘駅 西口

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