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ブレイズの色の選び方|黒・ブラウン・グレー・カラーで迷ったときの決め方

「ブレイズをやると決めたのに、色だけが決まらない」。この迷いはとても多いです。編み込みの太さや長さは写真を見ればイメージしやすいのに、色は実際に頭に載るまで想像しにくいからです。

結論から言うと、arm’s hair(アームスヘアー)のブレイズは色を自由に選べます。だからこそ、好みだけで決めるより「どんな場面で過ごす時間が長いか」「今の髪色とどう並ぶか」から絞ったほうが、仕上がってから後悔しにくくなります。

この記事の要点です。

  • 迷ったら、まず「毎日の場面(職場・学校・休日)」から色の許容範囲を決める
  • 黒は主張が控えめ、ブラウンはなじみやすい、グレーは個性が出る、ビビッドは写真映えする、という大まかな傾向がある
  • 1色に決めきれないなら、ミックスやグラデーションという逃げ道がある
  • 色は時間とともに、また光の当たり方で見え方が変わる
  • エクステを混ぜる・持ち込むときの追加料金は、料金ガイドで確認できる
  • 今の髪の写真となりたい色の写真をLINEで送れば、写真だけでも相談できる
目次

色を決める前に、先に決めておきたい3つのこと

色見本を眺める前に、次の3つだけ先に決めておくと、候補が一気に減ります。

1つ目は、いちばん長く過ごす場所のルールです。 職場や学校で髪色に決まりがある場合、それを超える色は選べません。就業規則や校則は、言葉だけでは「どこまで」が分かりにくいことがあります。曖昧なときは、事前に確認してから決めるほうが安心です。学校との兼ね合いは学生のコーンロウの記事で、職場に合わせた長さや太さの考え方はメンズブレイズの記事でも触れています。

2つ目は、「目立たせたい」のか「なじませたい」のかです。 ブレイズは編み込みの形そのものが存在感を持っています。そこに派手な色まで重ねると、印象はかなり強くなります。形で見せるなら色は抑えめ、色で見せるなら形はシンプルに、と役割を分けると全体のバランスがとれます。

3つ目は、次に髪をどうするかです。 ブレイズを外したあとに地毛をどうしたいかも関係します。たとえば、今の地毛が明るいままなのか、黒に近いのか。ブレイズを外す頃に予定がある(就職や進学、イベントなど)なら、その日から逆算して「いつまで楽しみたいか」を考えておくと、冒険する色を選ぶか守りに入るかが決めやすくなります。

系統別の見え方早見表

大まかな傾向をまとめました。あくまで一般的な見え方で、髪質・肌の色・光の当たり方で印象は変わります。

色の系統 見え方の傾向 合わせやすい場面 気をつけたい点
黒 編み込みの形がくっきり出る。落ち着いた印象 職場や学校、初めてのブレイズ 地毛が明るいと、根元との差が目立つことがある
ダークブラウン 黒より柔らかく、地毛になじみやすい 日常使い全般 暗い場所では黒に近く見える
ブラウン〜キャメル 温かみがあり、肌なじみがよい 休日中心、カジュアルな服 明るさによっては職場の規定に触れる場合がある
グレー・シルバー系 個性が出て、モノトーンの服と合わせやすい 休日、ファッションを楽しみたい人 地毛との色差がはっきり出る。服の色を選ぶ
ビビッドなカラー 写真映えし、一気に主役になる イベント、ステージ、ダンスなど 好みが変わったときの切り替えを先に考えておく
ミックス(複数色) 立体感が出て、1色より奥行きが出る 派手すぎるのは不安だが、地味にもしたくない人 混ぜる割合で印象が変わるため、写真で共有したい

この表の「合わせやすい場面」は、あくまで目安です。同じ黒でも、艶のある黒と、ややマットな黒では見え方が違います。気になる質感があれば、写真で共有するのがいちばん確実です。

色を絞る手順(上から順に考える)

迷いが深いときは、次の順で考えてみてください。

  1. 場面で上限を決める。 職場・学校・家族との関係など、譲れない範囲を先に置きます。
  2. 今の地毛の色を確認する。 地毛が黒なのか、すでに明るいのか。ブレイズの根元は地毛と接するので、色差は目に入ります。
  3. 普段の服の色を思い浮かべる。 黒・グレー中心か、色物が多いか。服が地味なら髪で遊べますし、服が派手なら髪は抑えたほうが全体がまとまります。
  4. 好きな色の写真を2〜3枚選ぶ。 1枚だけだと偏ります。複数枚あると、共通する雰囲気が見えてきます。
  5. 「飽きにくいか」を想像する。 仕上がった直後は気分が高いので、数週間後にも同じ気持ちかを考えてみる。迷うなら、少し控えめな色が無難です。

2番の地毛の色は、意外に見落とされます。たとえば地毛が黒いままのところに、かなり明るい色のブレイズを選ぶと、根元付近の差が強調されます。逆に地毛に近い色なら、差は目立ちにくくなります。この差を「個性として見せたい」のか「目立たせたくない」のかでも、選ぶ色は変わります。

1色にしない選択肢:ミックスとグラデーション

好きな色が2つあって決められない、派手にしたいけど全部は怖い。そんなときは、1色で通さない方法があります。

ミックス

編み込む毛束の色を混ぜる方法です。たとえば、基調は黒で、ところどころにブラウンやグレーを入れる。遠目には落ち着いて見えて、近づくと奥行きが見える、といった仕上がりが考えられます。割合を少しずつ変えられるので、「全部派手」と「全部地味」の間を調整できるのが利点です。

グラデーション

根元から毛先にかけて色を移していく方法です。根元は地毛になじむ色、毛先に向かって明るい色、と流れをつくると、地毛との境目がやわらぎます。ブレイズが長いほど、グラデーションの変化は見えやすくなります。

一部だけ色を差す

全体は落ち着いた色で、フロント側や一部の毛束だけ色を差す方法もあります。「ここぞの一点」だけで印象が変わるため、冒険したいけれど不安という方に向いています。

ただし、色を増やすほど、準備する毛束の種類も増えます。どこまで対応できるかは希望の内容や髪の状態で変わりますので、写真を見ながら相談するのがいちばん早いです。

色は時間とともに見え方が変わります

仕上がった日の色が、そのまま続くわけではありません。一般に、次のような変化があります。

  • 光で変わる。 屋外の自然光では明るく、室内の照明では落ち着いて見えます。写真と実物の印象が違うのは、このためです。
  • 汚れや皮脂で変わる。 時間とともに、少しくすんだ印象になることがあります。
  • 地毛が伸びる。 根元の地毛が伸びてくると、地毛との色差がより目立ちやすくなります。地毛が黒く、ブレイズが明るい色の場合は特に顕著です。

特に最後の点は、色選びに直結します。地毛との差が大きい色ほど、伸びてきたときの印象が強く変わります。「地毛が伸びてきても気にならないか」を想像して選ぶと、現実的です。伸びてきた頃にどうするかは、コーンロウやブレイズの持ちと編み直しの目安の記事も参考になります。

エクステを混ぜる・持ち込むときの考え方

コーンロウで地毛の編み込みにエクステを混ぜる場合、1本あたりの追加料金がかかります。お店のエクステを使う場合と、持ち込みの場合で金額が異なります。具体的な金額は、コーンロウ・ブレイズの料金ガイドに載っています。

持ち込みのエクステを使うときの注意点です。

  • 持ち込みは、多めに用意してください。足りなくなると、仕上がりの途中で色や量を調整できなくなります。
  • 種類や状態によっては、お断りする場合もあります。事前に写真を送って確認しておくと安心です。
  • 「この色が欲しい」というこだわりがあって、持ち込むほうが確実な場合もあれば、お店で用意して相談しながら決めるほうが早い場合もあります。どちらがよいかは希望の色次第です。

色を混ぜるなら、混ぜる色の種類が増えるほど、必要な本数も種類も増えます。「だいたいこの色とこの色で」という写真があれば、必要量の見当がつけやすくなります。

こんなときは我慢せず相談を

美容師に相談してよい目安

  • 仕上がった色が、写真と大きく違って見える
  • 職場や学校で、色について指摘を受けた
  • 頭皮が引っ張られて痛い、締めつけが強いと感じる

仕上がりの色は、慣れるまで違和感があることもあります。ただ、規則に関わる場合や、痛みがある場合は、我慢せずにお店へ連絡してください。

医療機関(皮膚科など)に行く目安

  • 頭皮に赤み、腫れ、強いかゆみ、湿疹が出た
  • 痛みが引かない、またはだんだん強くなる
  • ひどい頭痛や発熱がある

こうした症状は、色の問題ではなく別の原因が考えられます。診断はできませんので、早めに医療機関(皮膚科など)にご相談ください。

arm’s hair に相談するとき

色の相談は、言葉より写真が伝わります。LINEで、次の写真を送ってください。

  • 今の髪の写真。 前・横・後ろを、明るい場所で撮ったもの。長さと地毛の色が分かります。
  • なりたいイメージの写真。 色の系統が近いものを2〜3枚。ブレイズの太さや長さが写っているものがベストです。
  • ご希望や履歴。 職場や学校の決まり、ブレイズを楽しみたい期間、これまでのカラーやブリーチの履歴。

写真だけの相談でも大丈夫です。無理に予約を取る必要はありません。最終的な金額は、カウンセリングで髪の状態を見たうえでご案内します。メニューや施術例はコーンロウ・ブレイズのページで、仕上がりのイメージはスタイル写真のページで見られます。

店長は美容師歴20年以上、コーンロウとブレイズ、デザインカラーを得意としています。お客様のご要望にできるだけ応えるマンツーマンの施術です。営業は10:00〜18:00、火曜と第3月曜が定休です。

よくある質問

Q. 色は本当に自由に選べますか?

A. はい、色は自由に選べます。ただ、ご希望のデザインや長さによっては、対応が難しい組み合わせもあります。まず写真を送ってください。

Q. 髪の色が黒のままでも、明るい色のブレイズはできますか?

A. できますが、地毛との色差が根元で目立ちやすくなります。差を見せたいなら問題ありませんし、目立たせたくないなら、色を少し落ち着かせる、グラデーションにする、といった調整もあります。

Q. 女性でもグレーやカラーは似合いますか?

A. 色の似合う似合わないは、性別より、肌の色や服の雰囲気、髪とのバランスで決まります。女性でもカッコよく仕上げられます。

Q. 写真と実物の色が違って見えるのはなぜですか?

A. 光の当たり方と、画面の設定で見え方が変わるためです。写真を共有する際は、できるだけ自然光に近い明るい場所で撮ったものを選ぶと、ずれが小さくなります。

Q. ミックスにすると、料金は上がりますか?

A. 色の種類や、お店のエクステか持ち込みかなどで変わります。基本の料金は料金ガイドにあり、最終的な金額はカウンセリングでご案内します。

Q. 初めてなら、無難な色のほうがよいですか?

A. 迷うなら、落ち着いた色から始めるのも一つの考え方です。ただ、最初から好きな色で楽しみたい気持ちがあるなら、それも大切です。場面の制約がなければ、好みを優先して構いません。

Q. 洗うと色は落ちますか?

A. 色落ちの出方は、素材や色によって異なります。洗い方と乾かし方はお手入れの記事をご覧ください。施術後にも、シャンプーの注意点をお伝えしています。

Q. 色をあとから変えたくなったらどうすればよいですか?

A. 一度編んだ毛束の色は、部分的な変更が難しい場合があります。色を変えたくなったら、まずお店へ相談してください。

まとめ

ブレイズの色は自由に選べますが、決める順番は「場面→地毛→服→好き→飽きにくさ」です。迷ったら、今の髪の写真と、気になる色の写真を2〜3枚、LINEで送ってみてください。そこから一緒に絞っていけます。

ご予約・ご相談はお気軽に

営業 10:00〜18:00(火曜・第3月曜 定休)/狭山ヶ丘駅 西口

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