▶︎悩みを解決する美容師の無料動画

100均のエクステ・クリップ式と美容室のエクステの違いを整理

「ちょっと長くしたいだけなのに、美容室のエクステは大げさかな」「手軽なクリップ式で十分では?」と迷う方は多いです。どちらが良い・悪いではなく、どれくらいの期間つけたいかで答えが変わります。

結論です。イベントの日だけ、数時間だけ使いたいなら、取り外しが簡単なクリップ式のような手軽なタイプが向いています。数週間〜数か月、毎日のヘアスタイルの一部として付けておきたいなら、美容室で付ける編み込み式やシール式が向いています。つけられる期間は、髪の伸びる速さにもよりますが、美容室の場合は1〜2か月ほどが目安です。

この記事のポイントです。

  • クリップ式・シール式・編み込み式の違いは「付け方」と「付けておく期間」
  • 一時的に使うか、日常的に付けておくかで選ぶのが近道
  • 負担・見た目・扱いやすさ・自分でできる範囲を表で比較
  • クリップ式を上手に使うコツと、やりがちな失敗
  • どれが合うかは、髪の写真を見て相談すると早い
目次

まず、3つのタイプを整理する

名前が似ていて混ざりやすいので、付け方から整理します。

タイプ 付け方 付けておく期間のイメージ 自分でできるか
クリップ式 毛束についたクリップで、髪を挟んで留める 数時間〜その日一日 できる(自分で付け外し)
シール式 シールで地毛に付ける 数週間〜(美容室で施術) 一般に美容室での施術が前提
編み込み式 地毛を編み込んで、エクステを足す 数週間〜(美容室で施術) 一般に美容室での施術が前提

クリップ式は、その日のうちに付け外しできるのが最大の特徴です。シール式と編み込み式は、美容室で髪に付けて、そのまま日常生活を送ります。つまり、同じ「エクステ」でも、使い方がまったく違う道具だと考えてください。

素材や作りは商品によって違い、クリップ式にもさまざまな商品があります。ここでは種類としての違いに絞って書きます。

「いつまで付けておくか」で、まず分かれる

選ぶときの最初の質問は、これだけで十分です。

  1. 今日だけ、または数時間の予定のために使う → クリップ式のような手軽なタイプを考える
  2. 数日〜1週間、連続で使いたい → 毎日の付け外しが負担にならないか、自分の生活で考える
  3. 数週間〜数か月、付けたまま過ごしたい → 美容室の編み込み式・シール式を考える

2番目の「数日〜1週間」は、迷いやすい境界です。クリップは毎晩外す前提なので、寝るときや朝の準備が負担になるなら、美容室での施術も候補に入ります。

「付けたまま過ごす」ときに気になること

数週間以上付けておく場合は、洗髪、寝るとき、結ぶときなど、日常の動作との相性が大事になります。たとえば洗い方はエクステ向けのシャンプー方法の記事にまとめています。クリップ式は毎回外して洗えるため、こうした悩みは起きにくいのが利点です。

負担・見た目・扱いやすさの比べ方

一般的な傾向としての比較です。商品や髪の状態によって差があります。

比べる点 クリップ式 美容室の編み込み式・シール式
地毛への負担 付ける位置と時間による。長時間挟み続けると一点に力がかかりやすい 付ける量や位置、期間で変わる。編み込み式は接着剤を使うタイプに比べて地毛への負担を抑えやすい方法
見た目の自然さ 留め具の位置や毛の色味で、境目が見えることがある 髪の長さや色に合わせて付けられる。色も足せる
扱いやすさ 付け外しは自分で完結。とにかく手軽 付けたあとは基本そのまま。お手入れの習慣が必要
長さ・ボリューム・色の自由度 持っている商品の範囲で決まる 長さを出す、ボリュームを足す、色を足す、を相談して決められる
失敗したときの影響 外せばすぐ元に戻る 付け直し・外す作業が必要。相談しながら決める価値がある

どれも「良し悪し」ではなく、「使い方との相性」の違いです。

手軽なタイプを使うときの、やりがちな失敗

クリップ式のような手軽なタイプでも、使い方でうまくいくかが変わります。

  • 一箇所に重さが集まる:高い位置に付けすぎると、頭皮が引っ張られる感じが出やすい
  • 境目が見える:地毛が薄い部分にだけ付けると、留め具が目立ちやすい。上の髪をかぶせるように位置を決めるとなじみやすい
  • 色や質感が合わない:地毛の色と離れているとなじみにくい。明るさや色味を地毛に合わせて選ぶ
  • 付けたまま寝てしまう:留め具が当たって痛みや髪のもつれの原因になる。基本は寝る前に外す

痛みを感じたら、その場で外して休ませてください。「少しなら我慢」は禁物です。

美容室のエクステについて、事実を整理する

arm’s hair(アームスヘアー)で扱うのは、人毛の編み込み式エクステとシールエクステです。できることは次の3つです。

できること 内容
長さを出す 伸ばしている途中でも、ロングを楽しめる
ボリュームを足す 毛量が少なく感じる部分に足して、ふんわりさせる
色を足す 明るい色を混ぜて、地毛を染めずにポイントカラーにできる

どちらが合うかは、髪の長さと量、ご希望で変わります。編み込みは地毛を編み込んでエクステを足し、シールはシールで地毛に付けます。くわしい違いは編み込み式とシール式の選び方の記事をご覧ください。

付けられる期間の目安は、髪の伸びる速さにもよりますが1〜2か月ほどです。編み込み式は、髪の状態を見て付ける量や位置を提案します。

迷ったときの見極めチェックリスト

次のうち、いくつ当てはまるでしょうか。

  • 次の予定が1日だけで、その後は不要 → 手軽なタイプ寄り
  • 付け外しの手間をかけるのが苦にならない → 手軽なタイプ寄り
  • 毎日のスタイリングを楽に済ませたい → 美容室のエクステ寄り
  • 長さ・ボリューム・色を、自分の髪に合わせて自然に足したい → 美容室のエクステ寄り
  • 付けたまま過ごす間のお手入れを続けられる → 美容室のエクステ寄り
  • まだ決めきれない → 写真を見てから決める

半分ずつ当てはまるなら、まずは相談だけでも構いません。決めてから行く必要はありません。

こんなときは我慢せず相談を

美容師に相談する目安

  • 手軽なエクステを使うたびに、地毛が絡んだり切れたりする
  • 付ける位置が決まらず、境目が気になる
  • 長く付けたいが、どのタイプが自分の髪に合うかわからない

医療機関(皮膚科など)にご相談を

  • 使用後に頭皮が痛い、腫れる、赤くなる、湿疹が出る
  • 強いかゆみが続く
  • 発熱やひどい頭痛を伴う

これらは美容室で判断できる範囲を超えます。医療機関(皮膚科など)にご相談ください。

arm’s hair に相談するとき

arm’s hair(アームスヘアー)は、狭山ヶ丘駅 西口から徒歩5分の美容室です。スタッフ全員が美容歴10年以上で、ご要望にできる限り応えるマンツーマン施術です。

「手軽なタイプで済むのか、美容室で付けるべきか」は、今の髪とご希望を見て一緒に考えられます。LINEで次のものを送ってください。

  1. 今の髪の写真(前・横・後ろ。明るい場所で)
  2. 付けたい期間のイメージ(今日だけ、数週間、数か月など)
  3. 足したいもの(長さ、ボリューム、色)
  4. なりたいイメージの写真

エクステの内容はヘアエクステのメニュー、料金の見方はヘアエクステの料金ガイドにあります。仕上がりの雰囲気はビフォーアフターも参考にしてください。

営業は 10:00〜18:00、火曜と第3月曜が定休です。LINEなら写真を送って相談できます。

よくある質問

Q. 手軽なタイプから試して、あとで美容室のエクステにしてもいいですか?

A. 問題ありません。先に手軽なタイプで「自分がどんな長さや量が好きか」を知っておくと、相談のときにイメージを伝えやすくなります。

Q. 手軽なタイプを美容室に持ち込んで付けられますか?

A. 持ち込みの可否は商品や状態で変わるため、この記事では断定できません。気になるときは、写真と一緒にLINEで聞いてください。

Q. 美容室のエクステは、自分で付け替えられますか?

A. 一般に、編み込み式やシール式は美容室での施術が前提です。自宅での付け外しは髪を傷めやすいため、おすすめしません。

Q. 部分的に足すだけでも、美容室で相談できますか?

A. できます。長さを出す、ボリュームを足す、色を足すなど、目的に合わせて位置や量を相談できます。

Q. 髪が短いのですが、手軽なタイプでも付けられますか?

A. 短いと、留め具が見えやすくなることがあります。ボブ程度の長さにも向く量の考え方は、美容室での相談が確実です。

Q. どちらを選んでも、自然に見えますか?

A. 髪の状態や色の合わせ方で見え方は変わります。写真で確認しながら決めると、仕上がりのイメージとのずれが小さくなります。

Q. 付けるのを迷っていても、相談だけでいいですか?

A. 大丈夫です。付けるかどうかは、話を聞いてから決めて構いません。

まとめ

手軽なクリップ式と、美容室の編み込み式・シール式は、道具の優劣ではなく付けておく期間と目的が違います。「いつまで、何を足したいか」を決めて、今の髪の写真と一緒にLINEで送ってみてください。そこから、合う方法を一緒に考えられます。

ご予約・ご相談はお気軽に

営業 10:00〜18:00(火曜・第3月曜 定休)/狭山ヶ丘駅 西口

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次