結論からお伝えします。髪のダメージを防ぐいちばんの近道は、「カラーやパーマの前後の選び方」と「毎日のシャンプー・乾かし方・紫外線対策」の両方で、髪の表面を守るキューティクルへの負担を減らすことです。髪のダメージは、カラーやパーマの薬剤だけで起こるのではなく、紫外線、ドライヤーやアイロンの熱、タオルやブラシの摩擦、濡れたまま寝る習慣などが重なって進みます。どれか一つだけ気をつけても、ほかで負担がかかっていれば傷みは積み重なります。
この記事では、arm’s hair(アームスヘアー)の店長として20年以上、カラーやパーマ後の髪を見てきた立場から、髪が傷む仕組み、今の髪の状態を確かめるセルフチェック、原因別の防ぎ方、傷みにくいカラー剤の選び方、毎日のシャンプーと乾かし方の手順までを順番にまとめます。
髪が傷む仕組み|キューティクルが開くと何が起こるのか

髪は、大きく分けて3つの層でできています。
| 層 | 場所 | 主な役割 |
|---|---|---|
| キューティクル | いちばん外側。うろこ状の薄い層が重なっている | 外からの刺激から髪を守り、ツヤとなめらかさを保つ |
| コルテックス | 中間の層。髪の大部分を占める | 繊維状のタンパク質でできていて、髪の強さや弾力を支える。髪の色のもと(メラニン色素)もここにある |
| メデュラ | 中心部 | 空洞の多い部分で、保湿や保温に関わるといわれている |
健康な髪は、キューティクルがきちんと閉じて重なっているため、内部の水分やタンパク質が外に逃げにくく、光をきれいに反射してツヤが出ます。ところが、キューティクルがはがれたり、開いたままになったりすると、内部の水分や栄養が流れ出やすくなり、乾燥、パサつき、ゴワつき、枝毛、切れ毛につながります。
カラーやパーマの薬剤は、多くの場合アルカリ性です。髪は本来、弱酸性の状態で安定していますが、アルカリ性の薬剤によってキューティクルが一時的に開き、そのすき間から色素やパーマ剤が内部に入ります。この仕組みそのものは、色を入れたりカールをつけたりするために必要なものです。問題は、施術後にキューティクルが開いたままの状態が続くことや、そこに熱や摩擦が重なることです。
今の髪の状態をセルフチェック

まず、ご自身の髪がどのくらい傷んでいるかを確かめてみましょう。次の項目に当てはまるものが多いほど、乾燥やダメージが進んでいる可能性があります。
- 手ぐしを通すと、途中でひどく絡まる
- 毛先に枝毛や切れ毛が目立つ
- 毛先を軽く濡らして水気を切り、上に持ち上げると、ピンと伸びたままになる
- 髪を1本取り、毛先から根元に向かって指を滑らせると、引っかかりを感じる
- 乾かしても、表面がふわふわと広がる
- カラーの色落ちが、以前より早くなった
- 濡れているときに、髪がゴムのように伸びる感じがする
最後の「濡れた髪がゴムのように伸びる」状態は、髪の内部の傷みが進んでいるサインのことがあります。この場合は、明るいカラーやパーマを重ねる前に、美容師に髪の状態を見てもらうことをおすすめします。
原因別|髪のダメージを防ぐ方法の一覧

髪を傷める原因と、それぞれの防ぎ方を一覧にします。
| 原因 | 髪に起こること | 防ぐための工夫 |
|---|---|---|
| カラー・パーマ・縮毛矯正の薬剤 | キューティクルが開き、内部の水分やタンパク質が流れ出やすくなる | 髪の状態に合った薬剤を選ぶ。施術の間隔を空ける。前後のトリートメント |
| 紫外線 | 水分が奪われて乾燥し、カラーの色も変化しやすい | 帽子や日傘、髪用のUVスプレー、UVカット効果のある洗い流さないトリートメント |
| ドライヤー・アイロンの熱 | タンパク質が固まり、ゴワつきやすくなる | 熱から守るアイテムを使う。アイロンはしっかり乾いた髪に、温度を上げすぎない |
| 自然乾燥・濡れたまま寝る | 濡れた髪は摩擦に弱く、枕でキューティクルがはがれやすい | タオルドライ後、できるだけ早く根元から乾かす |
| 摩擦(タオル・ブラシ) | キューティクルがはがれる | タオルはこすらず押さえる。濡れた髪を無理にとかさない |
| 強いシャンプー・熱いお湯 | 必要な油分まで落ち、乾燥しやすい | ぬるめのお湯、指の腹でやさしく洗う |
| 生活習慣の乱れ | 髪の材料になる栄養が不足しやすい | バランスのよい食事、十分な睡眠 |
この表のうち、カラー・パーマなど「サロンでの施術」と、紫外線・熱・摩擦など「毎日の習慣」は、両方そろって初めて傷みを抑えられます。ここから、それぞれをくわしく見ていきます。
カラー・パーマ前後にできる髪のダメージ対策

ヘアカラーやパーマは、髪に新しい表情をつけてくれる一方で、髪への負担もあります。施術前後で気をつけたいことをまとめます。
施術前にできること
- これまでの履歴を伝える:カラー、ブリーチ、パーマ、縮毛矯正、自宅での白髪染めの履歴は、薬剤を選ぶうえでとても大切な情報です。分かる範囲で構わないので伝えましょう。
- 短い間隔で重ねない:カラーとパーマ、カラーと縮毛矯正を短い間隔で重ねると、負担が大きくなりやすいです。同じ日にする場合も、順番と薬剤の選び方を美容師と相談します。
- 明るさの希望を現実的に:明るくするほど、髪への負担は大きくなります。仕上がりの明るさと髪の状態のバランスを一緒に考えます。
施術後にできること
- 当日〜翌日はとくにやさしく扱う:施術直後の髪は、キューティクルが落ち着ききっていないデリケートな状態です。熱いお湯や強いブラッシングは避けましょう。
- トリートメントを習慣にする:カラーやパーマの後は、髪の内部に水分や栄養を補うトリートメントを取り入れると、手触りやまとまりを保ちやすくなります。
- 色持ちを意識したシャンプー:洗浄力がやさしいシャンプーを選び、すすぎはぬるめのお湯で行います。
傷みにくいカラー剤の選び方|種類別の比較

ひと口にカラー剤といっても、種類によって得意なことと苦手なことが違います。代表的なものを比べます。
| カラー剤の種類 | 長所 | 気をつけたい点 | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| アルカリカラー | 色のバリエーションが豊富。明るくできる。色持ちがよい | 髪への負担が大きくなりやすい | 明るく鮮やかな色にしたい方、白髪をしっかり染めたい方 |
| 低アルカリカラー | アルカリカラーより負担を抑えやすい。色持ちもよい | 色のバリエーションはアルカリカラーより少なめ | 負担を抑えながら、自然な仕上がりにしたい方 |
| 酸性カラー | 負担が比較的少なく、ツヤが出やすい | 明るくはできない。色持ちはアルカリカラーより短め | 傷みが気になる方、ツヤを出したい方 |
| ヘアマニキュア | 髪の表面に色をつけるタイプで、負担が少ない。ツヤが出る | 明るくできない。色落ちしやすい | 傷みが気になる方、ツヤを出したい方 |
| ヘナ | 植物由来の染料を使う | 色の幅が少ない。色落ちしやすい。独特の香りがある | 自然な仕上がりを求める方 |
「傷みにくいカラー剤」は、「どの色にしたいか」とセットで選ぶことが大切です。たとえば、今より明るくしたい場合、酸性カラーやヘアマニキュアでは明るくできません。一方で、今の明るさのまま色味を整えたい場合や、髪の傷みが強い場合は、負担の少ない薬剤を選ぶ意味が大きくなります。
サロンで行っているダメージを抑える工夫

当店では、カラーやパーマの前に次のような流れで髪の状態を確認しています。
- 髪の状態を見る:髪質、傷みの程度、これまでの履歴、なりたいイメージをうかがいます。
- 薬剤を選ぶ:傷みの程度に合わせて、薬剤の種類や濃さを調整します。傷みが気になる場合は、負担の少ない薬剤を提案することもあります。
- 前処理で髪を守る:必要に応じて、薬剤を塗る前に髪を保護するトリートメントを使います。
- 自宅でのケアをお伝えする:施術後の髪はデリケートなので、ご自宅でのシャンプーや乾かし方もお伝えしています。
カラーメニューの詳しい内容はカラーメニューでご確認いただけます。
紫外線から髪を守る方法

紫外線は、肌だけでなく髪にも影響します。紫外線を浴び続けると、髪の水分が奪われて乾燥しやすくなり、カラーの色も変わりやすくなります。とくに、カラーやパーマの直後の髪や、もともと乾燥しやすい髪は気をつけたいところです。
- 帽子や日傘を使う:いちばん手軽で確実な方法です。分け目は日差しが当たりやすいので、分け目を時々変えるのも一つの工夫です。
- 髪用のUVスプレーを使う:外出前に髪全体に吹きかけます。長時間外にいる日は、途中でつけ直すと安心です。
- UVカット効果のある洗い流さないトリートメント:乾燥対策と紫外線対策を一緒にできます。
- 海やプールの後はすぐ洗い流す:塩分や塩素が残ったまま日差しを浴びると、乾燥が進みやすくなります。
毎日のシャンプーで傷みと色落ちを防ぐ手順

毎日のシャンプーは、髪のダメージやカラーの色落ちに大きく関わります。次の手順を意識してみてください。
- ブラッシング:洗う前に乾いた状態で軽くとかし、絡まりをほどいておきます。濡れてからとかすより、髪への負担が少なくなります。
- 予洗い(2〜3分):シャンプーをつける前に、ぬるめのお湯だけで髪と頭皮をしっかり濡らします。予洗いで汚れの多くが落ち、シャンプーの泡立ちもよくなります。
- 泡立ててから洗う:シャンプーは手のひらでよく泡立ててから頭皮につけ、指の腹でやさしく洗います。爪を立てたり、髪どうしをこすり合わせたりしないようにします。
- すすぎはシャンプーの時間より長く:すすぎ残しは、かゆみやベタつきの原因になります。生え際や襟足、耳の後ろはとくに念入りに流します。
- トリートメントは毛先から:トリートメントやコンディショナーは、傷みやすい毛先を中心につけ、手のひらで強くこすりつけないようにします。
お湯の温度は、熱すぎないぬるめが目安です。熱いお湯は必要な油分まで落としやすく、カラーの色素も流れ出やすくなります。
髪の乾かし方とアイロンの使い方

濡れた髪はキューティクルが開きやすく、摩擦にも弱い状態です。自然乾燥や、濡れたまま寝る習慣は、パサつきの原因になります。
ドライヤーの手順
- タオルドライ:タオルで髪をはさみ、押さえるようにして水分を取ります。ゴシゴシこするのは避けましょう。
- 洗い流さないトリートメントをつける:ドライヤーの熱から髪を守るために、毛先を中心になじませます。
- 根元から乾かす:まず頭皮と根元を乾かします。前髪、後頭部、耳の前の順で乾かすと、乾きムラが出にくくなります。
- 温風は上から下へ:キューティクルの向きに沿って、上から下に風を当てると、表面がまとまりやすくなります。
- 10cm以上離し、同じ場所に当て続けない:ドライヤーを細かく動かしながら乾かします。
- 8割乾いたら冷風に切り替える:最後に冷風を当てると、まとまりが出やすくなります。
アイロン・コテを使うときの注意
- 髪がしっかり乾いた状態で使う(濡れた髪に高温を当てると傷みやすい)
- 温度は160〜180度を目安に、高すぎない設定から試す
- 同じ場所に何度も当てない
- 熱から守るタイプのスタイリング剤を先につける
インバスケアとアウトバスケアの使い分け

自宅でのトリートメントには、お風呂の中で使う「インバスケア」と、お風呂上がりに使う「アウトバスケア」の2種類があります。
| 種類 | 使うタイミング | 主な役割 | 選ぶときのポイント |
|---|---|---|---|
| インバスケア(洗い流すトリートメント) | シャンプーの後 | 髪の内部に水分や栄養を補い、手触りを整える | カラーやパーマ後は、カラーした髪向けのものを。使用頻度はパッケージの表示に従う |
| アウトバスケア(洗い流さないトリートメント) | タオルドライの後、スタイリング前 | 乾燥や熱、紫外線から髪の表面を守る | 乾燥しやすい髪は保湿タイプ、細い髪は軽いミルクタイプ、広がる髪はオイルタイプ |
インバスケアで内側を整え、アウトバスケアで外側を守る、という役割分担で考えると選びやすくなります。
サロントリートメントを取り入れる理由

自宅でのケアは、毎日の負担を減らすうえで欠かせません。一方で、サロンのトリートメントには、美容師が髪の状態を見て、傷みの程度に合ったものを選べるという利点があります。カラーやパーマと同じ日にトリートメントを組み合わせると、施術後のデリケートな髪を整えやすくなります。
当店のトリートメントメニューは次のとおりです。
| メニュー | 時間の目安 | 料金 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| トリートメント | 約15分 | ¥3,000 | カラーやカットと一緒に、手軽に手触りを整えたい方 |
| プレミアムトリートメント | 約30分 | ¥5,000(ホームケア付き) | 自宅でのケアまで続けたい方 |
| 髪質改善ケラチントリートメント | 約120分 | ¥10,300(当店オリジナル) | 広がりやパサつき、まとまりにくさが気になる方 |
どれが合うかは髪の状態によって変わります。髪質改善の内容は髪質改善メニューで、通う間隔の考え方は髪質改善の頻度についてでも紹介しています。くせや広がりが強い場合は、髪質改善と縮毛矯正のどちらが合うかもあわせてご覧ください。
髪質・髪の状態別のダメージ対策

同じケアでも、髪質や今の状態によって、優先したいことが変わります。ご自身に近いものを参考にしてください。
| 髪質・状態 | 傷みやすい場面 | 優先したいケア |
|---|---|---|
| 細くて柔らかい髪 | 熱や摩擦で切れ毛が出やすい | アイロンの温度を低めに。重すぎない洗い流さないトリートメント |
| 太くて硬い髪 | 乾燥して広がりやすい | 保湿タイプのアウトバスケア。毛先までしっかり乾かす |
| くせ毛 | 湿気でうねり、ブローやアイロンの回数が増える | 熱から守るアイテムを使う。くせの強さに合った施術を相談する |
| 明るいカラー・ブリーチ毛 | 色落ちが早く、乾燥しやすい | ぬるめのお湯、カラーした髪向けのシャンプー、紫外線対策 |
| パーマをかけた髪 | 乾かし方でカールが伸び、乾燥も進む | タオルドライはやさしく。カールを握るように乾かす |
| 縮毛矯正をした髪 | 施術を重ねた毛先が傷みやすい | 根元だけを伸ばすリタッチを基本にし、毛先への薬剤の重なりを避ける |
縮毛矯正をしている方は、施術を重ねるほど毛先の負担が大きくなります。根元だけを整える方法は縮毛矯正のリタッチについてで、くせ毛向けの施術の考え方は髪質改善・縮毛矯正のメニューで紹介しています。
季節によって変わるダメージの原因
髪の傷み方は、季節でも変わります。春から夏は紫外線と汗、湿気によるうねりでアイロンを使う回数が増えがちです。秋から冬は空気が乾燥し、暖房や静電気でパサつきや広がりが目立ちやすくなります。季節の変わり目に「最近まとまらない」と感じたら、シャンプーや洗い流さないトリートメントを、その季節に合ったものに見直すのも一つの方法です。
美髪を保つための毎日のチェックリスト

最後に、毎日続けたいことをチェックリストにまとめます。
- シャンプー前に軽くブラッシングしている
- ぬるめのお湯で、予洗いをしっかりしている
- シャンプーは泡立ててから、指の腹で洗っている
- すすぎはシャンプーより長くしている
- タオルはこすらず、押さえて水分を取っている
- ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントをつけている
- 濡れたまま寝ていない
- アイロンは乾いた髪に、温度を上げすぎずに使っている
- 外出の多い日は、帽子やUVスプレーで紫外線を避けている
- バランスのよい食事と睡眠を心がけている
全部を一度に変える必要はありません。今できていない項目から、一つずつ取り入れてみてください。
よくある失敗と見直し方
| よくある失敗 | なぜよくないか | 見直し方 |
|---|---|---|
| 熱いお湯で洗っている | 油分や色素が流れ出やすい | ぬるめのお湯に変える |
| トリートメントを根元からつけている | 根元がベタつき、毛先に届きにくい | 毛先から中間を中心につける |
| 自然乾燥で済ませている | 濡れた時間が長いほど摩擦に弱い | タオルドライ後すぐに乾かす |
| アイロンを毎日高温で使う | 熱でタンパク質が固まりやすい | 温度を下げ、当てる回数を減らす |
| カラーとパーマを短い間隔で重ねる | 負担が重なりやすい | 間隔と順番を美容師と相談する |
髪のダメージ対策のよくある質問
Q. カラーとパーマを同じ日にしても大丈夫ですか?
A. 髪の状態によります。傷みが少なければ同じ日にできる場合もありますが、傷みが強い場合は日を分けたほうが、仕上がりも手触りもよくなりやすいです。カウンセリングで判断します。
Q. 傷んだ髪は、トリートメントで元に戻りますか?
A. 一度傷んだ髪が、元の状態に戻ることはありません。トリートメントは、手触りやまとまりを整え、これ以上傷みを広げにくくするためのケアと考えてください。傷みの強い毛先は、カットで整えるのがいちばん確実です。
Q. 洗い流さないトリートメントは毎日使ってよいですか?
A. 多くの場合、毎日使って問題ありません。ただし、つけすぎるとベタつきや重さの原因になるので、毛先を中心に少量ずつなじませましょう。使用量の目安はパッケージの表示を確認してください。
Q. 夜と朝、どちらにシャンプーするのがよいですか?
A. 一般には、一日の汚れを落とせる夜のシャンプーがすすめられています。夜に洗う場合は、乾かしてから寝ることが大切です。
Q. 紫外線対策は夏だけでよいですか?
A. 紫外線は季節を問わず降り注いでいます。夏はとくに強くなりますが、春や秋も外にいる時間が長い日は対策しておくと安心です。
Q. ヘアアイロンの温度は何度がよいですか?
A. 160〜180度が目安です。髪が細い方や傷みが気になる方は、低めの温度から試してください。
Q. 酸性カラーなら髪は傷みませんか?
A. アルカリカラーと比べると負担は少ないとされていますが、傷みがまったくないわけではありません。また、明るくすることはできないので、希望の色と合わせて選ぶことが大切です。
Q. 髪のダメージが強いとき、どのメニューを選べばよいですか?
A. 傷みの原因や程度によって変わります。悩み別のメニュー案内や料金メニューも参考に、まずはご相談ください。

まとめ:施術の選び方と毎日の習慣で、髪のダメージは防げる

この記事のポイントを振り返ります。
- 髪のダメージは、キューティクルがはがれたり開いたままになったりすることで進む
- 原因は、薬剤・紫外線・熱・摩擦・濡れたまま寝る習慣などが重なったもの
- カラーやパーマの前は履歴を伝え、短い間隔で重ねない
- カラー剤は「なりたい色」とセットで選ぶ。明るくしないなら負担の少ない薬剤も選べる
- シャンプーはぬるめのお湯で、予洗いとすすぎを丁寧に
- タオルドライ後はすぐに根元から乾かし、最後は冷風で整える
- 紫外線は帽子やUVスプレーで避ける
arm’s hair(アームスヘアー)は、埼玉県所沢市狭山ケ丘の狭山ヶ丘駅 西口から徒歩5分にあります。スタッフ全員が美容歴10年以上で、カラーやパーマの前に髪の状態をしっかり確認しています。髪の傷みが気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
※髪の状態や仕上がりには個人差があります。頭皮に強いかゆみや痛み、赤みなどがある場合は、皮膚科などの医療機関にご相談ください。

