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冬に髪の静電気とパサつきが気になる人へ。オージュア クエンチが向いている理由【美容師解説】

オージュア quench

「冬はブラシを通すたびにパチパチして、髪が顔にまとわりつくんです」。静電気は、髪が乾いているサインです。水分を含んだ髪は電気を逃がしますが、乾いた髪は電気を溜め込み、髪同士が反発して広がります。冬の静電気対策として静電気防止スプレーを使う方は多いのですが、それは表面の応急処置です。根本は、髪の内側に水分を保てるようにすることです。

こんにちは。所沢・狭山ヶ丘の美容室アームスヘアー店長です。美容師歴20年以上、数多くのお客様の季節ごとの髪の悩みに向き合ってきました。この記事では、冬に髪の静電気とパサつきが気になる方に向けて、その理由と、オージュア クエンチがなぜ向いているのか、そして冬を乗り切るケアをお伝えします。

この記事でわかること
  • 冬に髪の静電気やパサつきが起きやすい3つの理由
  • 静電気は「髪が乾いているサイン」である理由
  • オージュア クエンチが冬の髪に向いている理由
  • 静電気を起こさないためのケアと日常の工夫
Aujua quench
目次

なぜ冬は髪の静電気やパサつきが起きやすいのか

冬の髪トラブルの主な原因は、空気の乾燥です。湿度が下がると静電気が発生しやすくなり、さらに暖房の使用によって乾燥がいっそう進みます。

理由1 乾燥した空気で静電気が放電されにくくなる

静電気は通常、空気中の水分を通じて自然に放電されますが、湿度が低い冬はこの放電がされにくくなります。静電気を帯びた髪は髪同士が反発し合い、広がりやパサつきにつながります。髪自体の水分が少ないほど、電気を溜め込みやすくなります。

理由2 キューティクルの乱れが悪循環を生む

キューティクルが乱れていると、髪内部の水分が逃げやすくなり、外部からの刺激も受けやすくなります。乾燥が進むと静電気が起きやすくなり、静電気でさらにキューティクルが乱れ、また乾燥する。この悪循環が冬の髪を悪化させます。

理由3 摩擦が静電気を助長する

ニットやマフラーなどの衣類との摩擦、乾燥した髪同士の摩擦も静電気の発生要因です。特に乾燥が進んでいる髪ほど摩擦の影響を受けやすく、静電気が起きやすい状態になります。

美容師が現場で見てきた「冬の静電気」

冬に静電気で悩むお客様の髪は、秋の終わりからすでに乾燥が進んでいることがほとんどです。夏の紫外線ダメージが残ったまま、暖房の乾燥に入る。静電気は12月に突然始まるのではなく、秋から積み重なった乾燥が冬に表面化したものです。

対処は、静電気を「抑える」のではなく「起きにくい髪」にすること。内側に水分が保たれている髪は電気を溜めにくく、摩擦を受けても反発しません。静電気防止スプレーに頼っていた方が内側のケアに切り替えると、「スプレーがいらなくなった」とおっしゃいます。

オージュア クエンチが冬の髪に向いている理由

オージュア クエンチは、髪内部の水分保持に関わるCMC(内部脂質)に着目したラインです。髪内部にうるおいを抱え込みやすい状態を整えることで、乾燥による静電気の発生しやすさを軽減するサポートが期待できます。冬場は特に、日頃からの保湿ケアの積み重ねが重要になります。

内側の水分を保ち、電気を溜めにくい髪へ

クエンチは髪内部のCMCにアプローチし、水分を抱え込みやすい状態を目指します。内側に水分が保たれた髪は静電気を逃がしやすく、冬の乾燥した空気の中でも反発しにくくなります。

悪循環を断ち、乾燥の進行を止める

乾燥と静電気の悪循環は、内側の水分が保たれることで止まります。表面の応急処置ではなく、冬を通して髪の状態を安定させる方向のケアです。

向いている人・向いていない人

  • 向いている人:冬にブラッシングで静電気が起きる方/暖房の部屋で髪がパサつく方/静電気防止スプレーに頼っている方
  • 向いていない人:ブリーチなどでハイダメージの方(補修に特化したラインが合う場合があります)/静電気より頭皮の乾燥やかゆみが主なお悩みの方(頭皮ケアのラインをご提案します)

美容師がすすめる、静電気を起こさないケアと日常の工夫

  • 秋のうちから内側の水分を整えるケアを始め、冬に入る前に乾燥を溜めない
  • 洗い流さないケアを毛先中心につけ、乾燥と摩擦から守る
  • ブラシは静電気が起きにくい木製や獣毛を選び、乾いた髪に強くかけない
  • ドライヤーは乾かしすぎない。8〜9割乾いたら冷風で仕上げる
  • 加湿器で部屋の湿度を保ち、ニットやマフラーとの摩擦を減らす

よくある質問(アームス Q&A)

静電気防止スプレーは使い続けていいですか?

応急処置としては有効です。ただし内側の水分が整うと必要な場面が減ります。併用しながら、内側のケアを進めてください。

どのくらいで変化を感じますか?

数週間の継続で、ブラッシング時のパチパチやまとわりつきが減ったと感じる方が多いです。

ブラシは何を選べばいいですか?

プラスチック製は静電気が起きやすいです。木製や獣毛のブラシがおすすめです。

乾かしすぎもよくないのですか?

はい。完全に乾かした後も熱を当て続けると、髪の水分が奪われて静電気が起きやすくなります。8〜9割で冷風に切り替えてください。

髪が顔にまとわりつくのを防ぐ方法は?

洗い流さないケアを毛先中心につけ、乾燥と摩擦を減らすことです。内側の水分が整うと、まとわりつき自体が減ります。

冬が終わったらケアはやめていいですか?

春の紫外線、梅雨の湿気と、髪は一年を通して乾燥と水分変動にさらされます。続けることで次の冬も楽になります。

Aujua quench

まとめ

  • 静電気は「髪が乾いているサイン」。乾いた髪は電気を溜め込み、髪同士が反発する
  • 乾燥→静電気→キューティクルの乱れ→さらに乾燥、という悪循環が冬の髪を悪化させる
  • クエンチはCMC(内部脂質)に着目し、内側の水分を保って電気を溜めにくい髪にする
  • 秋から内側を整え、洗い流さないケアとブラシ選び、乾かしすぎない習慣で冬を乗り切る

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狭山ヶ丘駅より徒歩5分、アームスヘアー(埼玉県所沢市狭山ヶ丘1-44-3 2F/TEL:04-2947-5025)では、髪と頭皮の状態を実際に確認した上で、あなたに合うオージュアのラインと使い方をご提案しています。ご予約はホットペッパー、またはお電話からお気軽にどうぞ。

店舗情報・執筆者

店舗名:アームスヘアー 狭山ヶ丘店
住所:埼玉県所沢市狭山ヶ丘1-44-3 2F(狭山ヶ丘駅より徒歩5分)
電話番号:04-2947-5025
営業時間:10:00〜18:00
定休日:火曜日・第3月曜日
執筆・監修:店長(美容師免許・管理美容師免許保持/美容師歴20年以上)

記事内容は美容師個人の見解と一般的な口コミ傾向をもとにしたものであり、効果や仕上がりには個人差があります。

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