まつげパーマは、美しいカールを持続させるための人気の美容法です。サロンでの施術は効果が高い一方、費用や時間がかかることが悩みの種。しかし、最近ではセルフでまつげパーマを行うキットが手軽に入手できるようになりました。自宅で気軽にまつげパーマができるセルフまつげパーマのメリットとデメリットについて、詳しく解説します。
セルフまつげパーマとは?

セルフまつげパーマとは、まつげ専用の薬剤を使用して、自宅で自分自身でまつげにカールをつける方法です。サロンでのまつげパーマは、専門の技術者が行うため高い仕上がりが期待できますが、セルフまつげパーマはコストを抑えつつも、一定の成果を得られる可能性があります。
まつげパーマには主に二つの方法があります
- ロットタイプ
まつげ専用のロットを使い、まつげ1本1本をロットに巻き付ける方法。ロットのサイズや形状により、さまざまなカールを作ることができます。 - ビューラータイプ
ビューラーのような器具でまつげを挟み、カールを作る方法。こちらは比較的簡単に扱えますが、カールの持続性においてはロットタイプに劣ることがあります。
セルフまつげパーマキットの内容と選び方

セルフまつげパーマキットには、まつげパーマに必要な道具が含まれていますが、キットによって内容が異なるため、購入前に確認が必要です。一般的に含まれるものは以下の通り:
- ロット(またはビューラー)
まつげにカールをつけるための道具です。サイズや形状によりカールの強さや形が変わります。 - パーマ液
まつげにカールをつけるための薬剤です。パーマ液は別売りの場合もありますので、購入する際にはセット内容を確認しましょう。 - クリーナー
パーマ液を洗い流すための専用クリーナーです。 - アフターケア用液
パーマ後のまつげを保護するための液です。
キットの価格は3000円〜5000円程度で、価格帯や内容により品質に差があるため、レビューや成分表示をよく確認して選ぶことが大切です。
セルフまつげパーマのメリット

コスト削減
セルフまつげパーマキットは、サロンでの施術に比べて圧倒的にコストが低いです。サロンでのまつげパーマは安くても3000円、高いと10000円以上することもあります。セルフであれば、初期投資としてキットを購入するだけで済むため、長期的には大きな節約になります。
自宅で手軽に施術可能
自宅でのセルフまつげパーマは、サロンに行く手間や予約の煩わしさがありません。自分のスケジュールに合わせて施術できるため、忙しい方やサロンに行く時間がない方には非常に便利です。
プライバシー保護
自宅で施術することで、他人の目を気にせず、リラックスした状態でまつげパーマを行えます。スッピンや部屋着で施術できるため、気軽に行うことができる点もメリットです。
セルフまつげパーマのデメリット

失敗のリスク
セルフまつげパーマの最大のデメリットは、施術が失敗する可能性が高い点です。まつげのロットを正しく取り付けられなかったり、パーマ液を均等に塗布できないと、まつげが折れる、カールが不均一になるなどの問題が発生することがあります。また、パーマ液が目に入ると非常に危険です。
技術と知識の不足
セルフでまつげパーマを成功させるためには、一定の技術と知識が必要です。ロットの選び方やパーマ液の放置時間の調整など、専門的な知識がないと効果的な施術は難しいです。経験のない人が施術を行うと、仕上がりに満足できないことも多いです。
再施術の難しさ
万が一、セルフまつげパーマで失敗した場合、再施術が難しいです。サロンであれば、失敗した場合にリカバリーや再施術が可能ですが、自宅でのセルフ施術ではやり直しが困難です。失敗してもそのまま過ごすことになりかねません。
セルフまつげパーマを成功させるためのポイント

安全確認を徹底する
パーマ液が肌に触れると、痒みやかぶれ、炎症を引き起こすことがあります。特に肌のコンディションが悪い時には施術を避けるべきです。生理中や花粉症の時期など、肌が敏感な時期には注意が必要です。
前準備を怠らない
施術前にまつげやまぶたのクレンジングを徹底し、脂分や化粧が残らないようにします。また、まつげの長さや状態に応じた適切なロットを選ぶために、事前にまつげの長さを正確に測ることが大切です。
丁寧に施術を行う
施術中は片目ずつ行い、まつげの向きを確認しながら丁寧に作業します。施術の際は、まつげがロットにきちんと巻き付いているか確認しながら進めることが重要です。手を抜かず慎重に行うことで、カールの仕上がりが良くなります。
まとめ

セルフまつげパーマは、コストを抑えつつ自宅で手軽に施術できる魅力的な方法ですが、失敗のリスクや必要な技術・知識があるため、慎重に取り組む必要があります。適切なキットを選び、安全に施術するための知識を得ることで、セルフまつげパーマを上手に活用することができます。もしセルフでの施術に不安がある場合は、プロのサロンでの施術を検討するのも良いでしょう。どちらの方法でも、自分に合った美しいまつげを手に入れてください。




